貯金2000万目標！シンママKarinと二人の娘のリアル☆

下の娘(4歳)は、今現在継続中で
熱性痙攣持ち。

何度か脳波の検査をしてもらい、
はっきりとてんかん派は現れないものの、
痙攣しやすい脳波ということで、
経過観察中です。

今までに六回の熱性痙攣。
入浴中もあり。。
入院もあり。。。
熱を起こしにくい子なのが幸いし、
六回ですんでるものの、
熱が出ると100%痙攣。
痙攣回数=熱出た回数です。

そんな我が子の熱性痙攣の記録です。



初めて熱性痙攣を起こしたのは、
1歳3ヶ月の時。

のちのち、突発性発疹による熱と
分かりました。
が、始めは微熱から始まりました。

初めて熱性痙攣に気づいたときは、
37.2度。

熱があるなんて思いもしない温度でした。

急に白目を向いて、
唇は紫、チアノーゼも出てきて、
硬直して痙攣。
左右は対称。
時間は2、3分。

知識では知ってたものの、
始めてみる我が子に死ぬのではないかと
恐怖でした。

むしろ、熱がなかったので、
何か誤飲して窒息してるのではないかと、
そちらの方が怖かったです。

とりあえず初めての痙攣なので、
時間を待つこともなく即救急車を呼びました。
上の娘が泣き叫んでいるお陰で、
こちらは反対に落ち着けました。

救急車が到着して車内で計ったときも、
熱は37.7度。

それから30分ほどたって、
病院に着いたときにようやく38.8度に
上がりました。

一回だけの痙攣で終わったものの、
熱が出る前に起こることから、
気を付けてみていかなくてはということに。

私の家系は痙攣持ちはいないのですが、
元旦家系が痙攣持ち。

もう二度とあんな姿はみたくないと
思いましたが、
一回で終わらなかった我が子の熱性痙攣。。。








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