2015年01月13日
これでマスカラが復活する!
マスカラの購入タイミング、判断って微妙ですよね。
『まだ残っているけれど固まってしまったから』というケースで次を買うことが多いのでは。
せっかく購入したのだから、使い切りたいですよね。
実は保存方法を知れば、使い切ることができるのです。
■本体を温める
使用の際の開け閉めが原因で水分が飛んでしまい、油分が固まってしまうことが最後まで使い切れません。
マスカラ液の入った本体を、50度くらいのお湯に半分くらいまで浸します。
外部から温めることで油分を溶かせば、復活できます。
ドライヤーでも同様の効果はありますが、容器が変形することがあり、温度に注意が必要。
■専用の薄め液を使う
『エルファーマスカラよみガエル』という専用うすめ液がダイソーで販売されています。
1滴ずつ入れながら、マスカラの溶け具合の様子をみましょう。
固まった成分が溶けていれば、またしばらく使えるようになります。
液が固まらないようにするには
マスカラ液が固まらないように、普段の心がけも必要です。
■使ったらキッチリふたを締める
■空気を本体に入れない
ブラシを出し入れすると空気が中に入り、乾燥が進みます。
出し入れの回数をできるだけ減らし、ブラシを本体にセットするときは空気が入らないよう、そっと扱いましょう。
■マスカラのかたまりは放置しない
本体とブラシの間に固まったマスカラが付いていると、フタが密閉できず乾燥の原因に。
毎回ティッシュで拭き取り、きちんと閉まるようにしましょう。
上記以外でも、化粧水や美容液、天然オリーブオイルを入れたりする方法もあります。
ただし、入れすぎには注意してください。
『まだ残っているけれど固まってしまったから』というケースで次を買うことが多いのでは。
せっかく購入したのだから、使い切りたいですよね。
実は保存方法を知れば、使い切ることができるのです。
■本体を温める
使用の際の開け閉めが原因で水分が飛んでしまい、油分が固まってしまうことが最後まで使い切れません。
マスカラ液の入った本体を、50度くらいのお湯に半分くらいまで浸します。
外部から温めることで油分を溶かせば、復活できます。
ドライヤーでも同様の効果はありますが、容器が変形することがあり、温度に注意が必要。
■専用の薄め液を使う
『エルファーマスカラよみガエル』という専用うすめ液がダイソーで販売されています。
1滴ずつ入れながら、マスカラの溶け具合の様子をみましょう。
固まった成分が溶けていれば、またしばらく使えるようになります。
液が固まらないようにするには
マスカラ液が固まらないように、普段の心がけも必要です。
■使ったらキッチリふたを締める
■空気を本体に入れない
ブラシを出し入れすると空気が中に入り、乾燥が進みます。
出し入れの回数をできるだけ減らし、ブラシを本体にセットするときは空気が入らないよう、そっと扱いましょう。
■マスカラのかたまりは放置しない
本体とブラシの間に固まったマスカラが付いていると、フタが密閉できず乾燥の原因に。
毎回ティッシュで拭き取り、きちんと閉まるようにしましょう。
上記以外でも、化粧水や美容液、天然オリーブオイルを入れたりする方法もあります。
ただし、入れすぎには注意してください。
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