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2012年02月19日 Posted by Yahoo Google SEO at 00:12 | Google SEO | この記事のURL
検索結果とキャッシュの関係
検索結果とキャッシュの関係

管理サイトのタイトルをコロコロと変更していたのですが、元のタイトルに戻して当日にはそれが検索結果に反映されていたのにも関わらず、数日後の検索結果に以前のタイトルを表示するという現象がありました。

この以前のタイトルに戻った状態のキャッシュを見ても、そのHTMLソース、日付ともにタイトルを戻した状態のキャッシュを出してきました。

Googleのキャッシュに関するアンケート結果でもみなさんのご意見を頂いていたのですが、

やはり順位付け評価のタイミングとキャッシュのタイミングは全く違う物で
もっと複雑なロジックでサイト内要因なり、リンク評価なりをしているのだろうと思いました。

当然といえば当然の結果なのですが、最新の状態を検索結果に出すとウェブマスターとしては思っているところに、過去の状態の物を検索結果に出す事もあり、

アンケートの中にもありましたように、「常に揺れ動いている」という表現がピッタリかと思います。

この常に揺れ動いている物に対して、自分の行った施策を短期または端的に正確に判断するのは難しいと改めて思った次第です。

こんなマニアックな事は普通のウェブマスターの方は気にする事でもありません。

自分のサイトに磨きをかける事に専念していた方がよっぽど有意義です。

2011年11月19日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:24 | Google SEO | この記事のURL
最近のGoogleの変動など
Google検索結果の変動がまた活発になってきていますね。

僕の管理サイトの一つが捕獲されたようで、TOPページのターゲットキーワードでここ2日ほど圏外に飛んでいます。

コンテンツはしっかり作ってあるつもりなんですけど、リンクを意図的に増やしてある為、キーワードリンクがやや多めって感じです。

コンテンツページのキーワードでは特に変化はない様子です。

そのまま今後の動きの様子を見ようかと思ったのですが、ちょうどサイト内コンテンツの手直しをしようと思っていたところのタイミングでしたので、

コンテンツページを全体的に少々手直ししました。

まだあまりGoogleに信用されていないドメインなのでクローラーが来るのも遅いのですが、

このまま様子を見てみようと思います。

その他の実験的にやってるサイトや趣味でやってるブログなどは全体的に変化なしで上位にいます。

ターゲットキーワードはロングテールが主流です。

ビッグワードでの変化が大きい様にも感じますから、リンクに関する何かが変わったのかな?

まあ深くは追求しません。(出来ませんw)




2011年11月02日 Posted by Yahoo Google SEO at 21:49 | Google SEO | この記事のURL
新規サイトはコンテンツの充実に努めるが吉
新規サイトはコンテンツの充実に努めるが吉

新規にドメインを取得してサイトやブログを公開していく過程で

順位が大きく揺れる事は当たり前に起こります。

特に外部リンクの少ない時期(多ければ良いという意味ではありません)は

サイトの評価が正しく行われていないケースもあります。

私の場合はサイトを公開してまず三ヶ月〜六ヶ月はコンテンツの充実に努める様に努力しています。

努力していますといったのは、稀に誘惑に負ける事があるからですw

まあ、それはさておき

静的なHTMLのサイトの場合、最初に作ったコンテンツで終わってしまう方もいると思いますが、

改善すべき点は必ずどこかに潜んでいると思います。

SEO的な部分もそうですが、そうでない部分も含まれます。

それと私の場合は公開してある程度の運用期間がないと、

アクセス解析のデータが取れないからという理由もあります。

コンテンツを充実させる上でアクセス解析は非常に役に立ちます。

もちろんそれだけで判断するという事ではないのですが、

ユーザーが何かしらのキーワードで訪問してきた事実がそこにある訳で

その意図を考慮したコンテンツを作っていくという方法もある訳です。

偶然に間違って検索にヒットしてしまう事もありますけどね。。

なんにせよ、最初は順位をあまり気にしないで、コンテンツの充実に努める事で

色々と見えてくる部分はきっとあります。

そしてサイトを良い方向に改善していく事に終わりはないと思います。



2011年09月17日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:38 | Google SEO | この記事のURL
飛んだサイトが戻ってこないなぁ
飛んだサイトが戻ってこないなぁ

とあるキーワードでTOP10内にいるサイトが8/31から圏外に飛んだきり

9/18現在まだ戻ってきてないのです。

実はこのサイトはGoogleの変動がある毎に圏外に飛んでは戻ってくるというのを

もうかれこれ10回以上は繰り返してるサイトです。

今までは飛んでも長くて一週間前後で戻って来てたのですが、今回のはちょっと今までとは違う感じです。

一ヶ月くらいは様子を見ようと思っていますけど、仮にずっと戻ってこないとしたら

それはそれで、一つの指標が出来るのでいいのですけどね。

しかしまあ、Googleももうちょっと色んな意味で頑張ってもらいたいもんだと感じております。

2011年08月25日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:28 | Google SEO | この記事のURL
順位が下落した原因は?
順位が下落した原因は?

最近はGoogleの変動が頻繁に起きるのですが、その中で順位が下がったケースというのは

今のところ静観というのが正しい選択だと思います。

ただもう随分前から順位が落ちてしまっていっこうに上がってこないというケースの場合

やっぱり何かしらの原因があります。

キーワードの過剰使用(密度的な物)や被リンクによる物など様々な原因があって一概には言えない物なのです。

同じちょっと過剰な施策でも、ある程度育ったドメインだったりすると全然大丈夫だったりしますし、

本当にケースバイケースなんですよね。

最近感じるのは、やっぱり「不自然」な施策という物は避けた方が無難といえます。

これも人によって感じる部分が微妙に異なると思いますので、出来れば自分一人だけではなく

数人の意見を聞いて判断するというのも可能であればしたい所ですね。

そして、一つのキーワードに執着したり、人気のある難易度の高いキーワードに専念するのも

決して悪くはないのですが、まずは地盤を固めるという意味で、ロングテールなどの

比較的難易度の低いキーワードで且つサイトの目的を達成出来るキーワードでの順位アップをしたい所だと思います。

最初から難易度の高いキーワードばかりに目を向けてやってると、

そのキーワードで順位が落ちた時に目も当てられなくなる可能性だってあります。

趣味でやってるようなサイトならいいですが、それで商売をして生計を立てるというようなサイトであれば

尚更、地盤固めが重要だと思います。



2011年08月04日 Posted by Yahoo Google SEO at 21:58 | Google SEO | この記事のURL
SEOは万全を尽くして待つ
SEOは万全を尽くして待つ

SEO対策の施策で実際に効果があるのかないのか分からないような物って結構あると思います。

そもそも「効果のある施策」というのはサイトによって個々に違う訳ですが、

「効果がある」と思ってやった事でも実際どうなのかといえば、

それによって順位が上がったとしても、他の要因が評価されて順位が上がったとも考えられるので

すべて一概にはいえない訳ですね。

そんな中で、wwwの統一とかindex.htmlの有無の統一なんかもそんな感じだと思います。

今回ご提案させて頂いたサイトは、wwwもindex.htmlもバラバラになっていました。

これらを統一させる事をご提案させて頂いて301リダイレクトによってwww有りのindex.html無しに統一。

この後順位が上がった訳なんですが、それが直接効いたのかといえば、

100%そうですとは言い切れません。

ただ、SEOはこういったサイト内部の改善すべき点を直していって

検索エンジンに正しくサイトを評価してもらえるようなアプローチは必要だと思います。

そういった事の積み重ねが結果として順位アップにも繋がるでしょう。

「人事を尽くして天命を待つ」じゃないですけど

やれる事はやっておいた方が良いと思います。




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2011年07月22日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:51 | Google SEO | この記事のURL
ショッピング系サイトの内部施策
ショッピング系サイトのSEO

GoogleのSEOではテーマを絞っていく事がキーワードの適合度的に有利だと思います。

サイトの規模(ページ数)が大きいショッピング系サイトの場合

大きなテーマを例えば「メンズファッション」として

その配下に「ジーンズ」「腕時計」「スニーカー」「スーツ」etc..と色々なカテゴリ別けすると思います。

この場合どういった内部施策を考えるべきでしょうか?

様々な施策がある中でひとつ思ったのが

サイトのテーマ的にはメンズファッションでいくのですが、各カテゴリページのタイトルを

「ジーンズ メンズファッションの〜〜〜〜」

こうした場合、恐らく「メンズ ジーンズ」というキーワード検索の適合度は

「メンズファッション ジーンズ」よりも低くなるでしょう。

メインテーマは「メンズファッション」だけどコンテンツページには「ファッション」というキーワードはあまり必要ではないと思う訳です。

特にタイトルタグには必要ないかと思います。

ジーンズを購入しようとした場合、「ジーンズ」と入力した時点で「ファッション」はもう確定している要素であって

それをあえて検索窓に打ち込む人はいないと思うからです。

SEOの技術的な考えでいえば、不要なキーワードを排除する事で検索キーワードとの関連性を上げるという事に繋がるかと思います。

これは何もタイトルだけに限らず、コンテンツ全般、サイト全体でもいえることだと思います。

ユーザー的には、タイトルタグに「ファッション」というキーワードが入っていても

なんら問題ないと思うのですが、他に訴えたい要素がある場合を考えると

なくても困らない物は邪魔になるだけともいえます。

キーワードに対する明確さを考えた場合にこうした方がいいのではないかと思った次第です。

もちろん他にも大切な要素はいっぱいありますし、あくまでも個人的な意見ですのであしからず。




2011年07月07日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:05 | Google SEO | この記事のURL
圏外に飛んだサイトが復活
圏外に飛んだサイトが復活

前々回の記事でご紹介した圏外旅行サイトが復活して参りました。

行なったのは発リンクを5つほど削除です。

それが直接の原因なのかどうか、またリンクを戻して様子を見ようかと思っています。

ただ可能性としては十分ありえる話ではないかと。。

発リンクは比較的評価の低いサイトにしていました。

Googleのアルゴリズムの変化で発リンク先サイトの評価が著しく下がったか。(スパム的な事をしていた?)

そしてそのサイトにリンクしてるこっちも同類と判断されて旅行に旅だったのか。

まえまえから言われてる事ですけど、評価の低いサイトへの発リンクは自分のサイトの評価を下げる事になりかねないです。

普通レベルというと分かり難いですけど、なにも怪しげなSEOをやってないサイトにリンクするのは全然OKなんですけど、

ちょっとスパムチックなSEOをやってるサイトにリンクするとある日突然こうなる可能性って十分ありえると思います。

という事でまた様子を見てみようと思います。





2011年06月21日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:00 | Google SEO | この記事のURL
コンテンツを検索エンジンに最適化させるのがSEO
コンテンツを検索エンジンに最適化させるのがSEO

時間は掛かるけど最強のコンテンツSEOという記事を書きましたが、

ちょっと補足的な記事を書きたいと思います。

「SEOはコンテンツ」というのは認識はちょっと違います。

SEOはコンテンツだというのは、コンテンツさえあれば目的のキーワードで上位表示出来るという感じにとられてしまうと思います。

そうではなくて、検索結果の上位に君臨するだけのコンテンツがあるかどうかって事です。

※コンテンツはSEOの為あるとい意味ではありません。

もちろん、ロボットである検索エンジンがそのコンテンツの良し悪しを正確に判断するのは難しいとおもいます。

サイトの構成や単語、関連語、共起語等を詳しく分析してるのかしりませんけど、出来たとしてもそれぐらいだと思います。

ただでさえ日本語は難しいですからね。

コンテンツSEOの最大のメリットは

Googleの検索エンジン最適化スターターガイドにもありますように、

以下引用

検索行動におけるこのような多様性を想定しながらコンテンツ
を作成する(キーワードを効果的に織り交ぜた文章を使う)と、良
い結果が得られるでしょう。

さらに、他のサイトでは提供されていない、新しくて便利なサー
ビスを作ることも心がけてください。独自の調査に基づいた記事を
掲載したり、面白いニュースをスクープしたり、または口コミを活
用したりするのも良いでしょう。他のサイトにはない情報源や専門
知識を活用することがポイントです。


上記の様にターゲットユーザーが検索しそうなキーワードをコンテンツに含める事によって

流入キーワードが豊富になる事だと思います。

もちろんただ含めるだけではなく、それに見合ったコンテンツを用意する事は言うまでもないと思います。

サイトに幅を持たせる事によって、メインのキーワードで例え順位が落ちても

他の豊富な流入キーワードでコンバージョンすれば良い訳です。

話を戻しますが、上位に君臨するだけのコンテンツ=独自性の高いコンテンツが有利

だと思います。

これはキーワードがビッグになればなるほど、そうだと感じます。

勿論被リンクも必要です。

コンテンツSEOに被リンクは必要ないという意味ではありません。

被リンク頼みではないSEOはアルゴリズムに左右されずらいという事と

ゴミの様なコンテンツよりは確実に評価されますし、自然なリンクも増えます。

コンテンツを検索エンジンに最適化させるのがSEOの役割だと思います。

最適化だと曖昧で分かり難いという方には

こちらの記事を参考にして頂いた方がもっと分かりやすいかと思いますのでこの辺で。
SEO対策で押さえておくべき大切なポイント


2011年06月08日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:04 | Google SEO | この記事のURL
圏外に飛んだサイトのその後
圏外に飛んだサイトのその後

5月20日の記事でTOP10から圏外に飛んだサイトの現状としましては、3ページ目あたりをうろうろしております。

恐らく5月20日ぐらいのアルゴリズムの変化によって、何かしらの評価が著しく下がったという事になります。

もともと、怪しいサイトなんで下がる要素はてんこもりなんですけど

発リンクによって下がったのか、外部リンクの評価が下がったかのどちらかでしょう。

単なる相互リンク集サイトなんでその辺ぐらいしか思い当たる事はありません。

一ついえる事は、相互リンクは被リンクを得る事が出来る反面

発リンクの相手によっては、評価はやっぱり下がるという事です。

ちゃんとしたサイトを運営されている方は、相互リンクをやるのであれば

相手をしっかりと吟味した上で行なう様にしたほうがいいと思います。

相手のバックリンク網を調べて怪しい物があれば断る事も大切です。

出来れば相互リンクしないで、上位表示出来る方法を模索した方が賢明かもしれません。



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