国会の議論というのはどうしようもない話ばかりです。
今回も野党がやらかしてくれたのが「桜を見る会」。
正面から法律違反だという議論がないような話を延々と国会で議論することが国会なのか?
法律を制定するのが国会議員の仕事のはずです。
ゴシップ記者のような下関ツアーを実施するなど追及本部とか訳のわからない行動を税金を使ってしているのが野党の面々なのです。
本当にこんな野党議員が必要なのでしょうか?
そこで、今回は「桜を見る会」をGoogle先生に聞いてみました。
トップニュースから、
安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ - 毎日新聞
桜を見る会「国民は理解しつつある」って……自民党さん、それホント? - 毎日新聞
各報道機関は報じるのか? ジャパンライフ宣伝資料に「桜を見る会」招待
また、検索結果からは、
「桜を見る会」に「首相枠」で出席した私が抱く大きな違和感(伊藤 ...
桜を見る会 - Wikipedia
News about #桜を見る会 on Twitter
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「桜を見る会」野党追及本部が12回目のヒアリング(2019年12月5 ...
桜を見る会:ニュースまとめ【12/4更新】 - ライブドアニュース
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以上がベスト10です。
これを見ると、野党追及本部が12回目のヒアリングなどというものがあります。
全くこんなゴシップネタで12回もヒアリングとは・・・
ヒアリングに費やす時間と議員の数を考えてみれば、とんでもないムダ金を使っていることが分かります。
こんなことをやるほど余裕があるとすれば、国会議員の定数はは減らして当然ですね。
2019年12月05日
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