シリアを国連決議なしにアメリカ、フランス、イギリスが攻撃するという事態ですが、国内問題だけがニュースで話題というのが現状の日本は大丈夫だろうかと思います。
ということで、今回も、賑やかな話題、
「セクハラ」
です。
セクハラという言葉自体はニュートラルですが、Google先生はとてもミーハーなので今話題になっている観点で結果を返してくれます。
以下がベスト5です。
財務次官のセクハラ発言? 新潮が音声データを公開:朝日新聞デジタル
セクシャルハラスメント - Wikipedia
「今日ね、今日ね...抱きしめていい?」週刊新潮、財務次官のセクハラ音声
【週刊新潮】“胸触っていい?”「財務省トップ」のセクハラ音声 - YouTube
東京新聞:財務次官セクハラ疑惑 麻生氏、調査姿勢示さず:社会(TOKYO ...
ということで、セクハラ=セクシャルハラスメントというWikiの上に出てきたのが、
財務次官のセクハラ発言? 新潮が音声データを公開:朝日新聞デジタル
なのです。
財務省の福田淳一事務次官が30代の女性記者の質問にほとんど応えずセクハラ発言で答えるという冗談のようなやり取りが公表されています。
当初はそうした発言事態を否定した福田淳一事務次官。
記者というものは、特に女性記者というものは、こういうネタになるようなことを自らも製造するということをお忘れのようです。
この「セクハラ」を知りたいだけでGoogle先生の結果をした人も、セクハラ=財務省の事務次官福田淳一の、「今日ね、今日ね...抱きしめていい?」というような発言のことなのか、ととてもわかり易い具体的な結果を示してくれるのです。
次に「セクハラ」で騒ぎになるのは誰でしょうか?