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2019年05月01日
北海道展
北海道展
せっかくの ゴールデンウイーク
どこかへでかける気持ちになり
デパートの北海道展へ
たくさんの人で 動けず
人を押しのけて進めず
なにか 一つでも 買い物を と・・・
しかし
人に押され 行く手を阻まれ
そのまま
退散
休憩は
地下の
アイスクリーム屋さん
壁にもたれ
やっと 一息ついた感じ
お土産は
隣の
ザクザク
そういえば
以前は たくさんの人が並んでいたけど
店舗も半分に縮小され
並ばずに すぐ買えた
もう ブームは去った感じ
味は 美味しいと思うけど
人々の関心は
どこへ いったのかな?
せっかくの ゴールデンウイーク
どこかへでかける気持ちになり
デパートの北海道展へ
たくさんの人で 動けず
人を押しのけて進めず
なにか 一つでも 買い物を と・・・
しかし
人に押され 行く手を阻まれ
そのまま
退散
休憩は
地下の
アイスクリーム屋さん
壁にもたれ
やっと 一息ついた感じ
お土産は
隣の
ザクザク
そういえば
以前は たくさんの人が並んでいたけど
店舗も半分に縮小され
並ばずに すぐ買えた
もう ブームは去った感じ
味は 美味しいと思うけど
人々の関心は
どこへ いったのかな?
2019年04月02日
川崎大師
川崎大師
日々のお出かけ
世話をする家族もいない
仕事も引退
何かやっているわけではない
だからと言って
一日 ぼーっ と しているわけにも いかない
それでは 早く老け込んでしまうし
ボケてしまいそう・・・
いつ 何が起きていいように
かたづけ
出てきたのが
お寺や 神社でもらった
お札や お守り
これを
お返ししよう・・・と決心
早速 川崎大師へ お守りをお返しに・・・
品川までは 結構 電車が混んでいて
大変だったけど
品川からの京浜急行は
一つ手前の泉岳寺からの始発で
車内は 空いていました。
また 快速は 観光電車みたいに
座り心地が良く
それほど つかれることなく
川崎大師へ到着しました。
お守りをお返しして
お参りして
帰りに
クズモチ パフェ 食べて
お饅頭をお土産に買い
かえって来ました。
毎月 一度は
お札・お守りを お返しするために
どこかへ 行ってこよう
ただ もう
お守りやお札は 買わないようにしよう・・・
毎日 少しずつ 断捨離 人生のお片付け
日々のお出かけ
世話をする家族もいない
仕事も引退
何かやっているわけではない
だからと言って
一日 ぼーっ と しているわけにも いかない
それでは 早く老け込んでしまうし
ボケてしまいそう・・・
いつ 何が起きていいように
かたづけ
出てきたのが
お寺や 神社でもらった
お札や お守り
これを
お返ししよう・・・と決心
早速 川崎大師へ お守りをお返しに・・・
品川までは 結構 電車が混んでいて
大変だったけど
品川からの京浜急行は
一つ手前の泉岳寺からの始発で
車内は 空いていました。
また 快速は 観光電車みたいに
座り心地が良く
それほど つかれることなく
川崎大師へ到着しました。
お守りをお返しして
お参りして
帰りに
クズモチ パフェ 食べて
お饅頭をお土産に買い
かえって来ました。
毎月 一度は
お札・お守りを お返しするために
どこかへ 行ってこよう
ただ もう
お守りやお札は 買わないようにしよう・・・
毎日 少しずつ 断捨離 人生のお片付け
2019年04月01日
林芙美子記念館
林芙美子記念館
あまりのいいお天気で
どこかへ 出かけたい気分
新宿区の林芙美子記念館 へ 出かけました。
とても 素敵な
風が通り抜ける 気持ちのいい家でした。
使いやすい台所
お風呂 洗面所等 いい配置でした。
客間より
茶の間と風呂・台所に工夫・ぜいを凝らした
家は 人に見せるための家ではなく
住み手の暮らしとやすらぎを
第一に考えられた家という
説明がありましたが
本当に 住みやすく
気持ちのいい家というのが
良くわかりました。
創作活動と生活の場
良く考えられた つくりでした。
各部屋から
庭の景色を 眺めることができて
こんな家がもてたら
本当に幸せ・・・でしょうね と
思いました。
静かな環境で
ゆっくり 楽しめました。
ギャラリーで
過去のテレビ放送が流されていました。
とても いい時間を過ごせました。
一番 心をひかれたのが
書斎の部屋
庭を眺めながら
仕事ができるようになっていました。
ここから 素晴らしい作品が 生まれたんですね。
有名な言葉
花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき
確かに・・・
でも その日まで
頑張って生きなきゃ・・・
あまりのいいお天気で
どこかへ 出かけたい気分
新宿区の林芙美子記念館 へ 出かけました。
とても 素敵な
風が通り抜ける 気持ちのいい家でした。
使いやすい台所
お風呂 洗面所等 いい配置でした。
客間より
茶の間と風呂・台所に工夫・ぜいを凝らした
家は 人に見せるための家ではなく
住み手の暮らしとやすらぎを
第一に考えられた家という
説明がありましたが
本当に 住みやすく
気持ちのいい家というのが
良くわかりました。
創作活動と生活の場
良く考えられた つくりでした。
各部屋から
庭の景色を 眺めることができて
こんな家がもてたら
本当に幸せ・・・でしょうね と
思いました。
静かな環境で
ゆっくり 楽しめました。
ギャラリーで
過去のテレビ放送が流されていました。
とても いい時間を過ごせました。
一番 心をひかれたのが
書斎の部屋
庭を眺めながら
仕事ができるようになっていました。
ここから 素晴らしい作品が 生まれたんですね。
有名な言葉
花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき
確かに・・・
でも その日まで
頑張って生きなきゃ・・・