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2011年04月14日
Bruetoothレシーバ対応mp3プレーヤー
WindowsCE FANのソフトウェアライブラリで,Bruetoothレシーバに対応したmp3プレーヤーGSPlayerBTが公開されています。
SONY DRC-BT30で使うためにGSPlayerKを拡張したものだそうです。
元々GSPlayerというmp3プレーヤーがあり,WindowsPhoneの前身であるWindowsCEを搭載したPDAでは定番の軽量プレーヤーでした。
これを機能拡張される方々がいて,これらが公開されているのです。
私は,Bruetoothレシーバをもっていないので,試せていませんが,GSPlayerは以前愛用していました。
X02Tは,CPUがsnapdragonでパワーがありますから,標準のWindows Media Player Mobileを使用していますので,今は使っていません。
WindowsCE FANのソフトウェアライブラリで見て,懐かしくて,紹介しちゃいました。
SONY DRC-BT30で使うためにGSPlayerKを拡張したものだそうです。
元々GSPlayerというmp3プレーヤーがあり,WindowsPhoneの前身であるWindowsCEを搭載したPDAでは定番の軽量プレーヤーでした。
これを機能拡張される方々がいて,これらが公開されているのです。
私は,Bruetoothレシーバをもっていないので,試せていませんが,GSPlayerは以前愛用していました。
X02Tは,CPUがsnapdragonでパワーがありますから,標準のWindows Media Player Mobileを使用していますので,今は使っていません。
WindowsCE FANのソフトウェアライブラリで見て,懐かしくて,紹介しちゃいました。
2011年04月08日
丸善出版が,書籍PDFを無償公開
丸善出版株式会社が,地震・津波,放射線,心理学分野の書籍・本文無償公開しています。
公開されている書籍のタイトルは
身近な放射線の知識
ストレス百科事典
応用心理学事典
ACP内科医のための「こころの診かた」ここから始める!あなたの心療
理科年表 平成23年版
月刊物理科学雑誌「パリティ」
です。
低いレベルの放射線の人体への影響,日本付近のおもな被害地震年代表など,書籍の全文が公開されているわけではありませんが,今回の震災に関係するような章が軒並み公開されています。
正しい知識を普及させて,デマや風評被害を防ぐという意味では,先日の講談社ブルーバックスの公開などと同様,とても良い取り組みと思います。
公開されている書籍のタイトルは
身近な放射線の知識
ストレス百科事典
応用心理学事典
ACP内科医のための「こころの診かた」ここから始める!あなたの心療
理科年表 平成23年版
月刊物理科学雑誌「パリティ」
です。
低いレベルの放射線の人体への影響,日本付近のおもな被害地震年代表など,書籍の全文が公開されているわけではありませんが,今回の震災に関係するような章が軒並み公開されています。
正しい知識を普及させて,デマや風評被害を防ぐという意味では,先日の講談社ブルーバックスの公開などと同様,とても良い取り組みと思います。
2011年04月06日
oreplug発売
一太郎のジャストシステムからoreplugが発売されます。
すでにジャストシステムのネット通販サイトJustMyshopでは,予約が始まっています。
値段は,6279円です。
これが高いか適性かは,使う人の判断でしょうかね。
搭載アプリケーションは
メーラー 「Shuriken Portable」
ブラウザー 「Firefox Portable」
メモ 「Ore Note」
日本語入力 「ATOK oreplug Limited」
です。
atokは,Shuriken PortableとFirefox PortableとOre Note(要するにoreplug搭載のアプリのみ)使えるそうです。
USBが刺さるパソコンがあれば,どこでも,atokで文章が入力できるのがいいですね。
個人的には,エディタ好きなので,Ore Noteの使い勝手が知りたいです。
フォルダや,ファイルの一覧が一画面に出ていて使いやすそうですけど,軽快に動くのかな。
個人的には,値段的にも,手が出ませんし,仕事場のパソコンには,oreplugを指すことは許されませんから,使う機会がないですね。
仕事場のパソコンには,atokが入ってますし。
ただ,自分の使いたいソフトを入れられないので,使い慣れたエディがないのが不便です。
そんなときに,orepligみたいに,自分の環境を持ち歩けるようなものが欲しいのですがね。
すでにジャストシステムのネット通販サイトJustMyshopでは,予約が始まっています。
値段は,6279円です。
これが高いか適性かは,使う人の判断でしょうかね。
搭載アプリケーションは
メーラー 「Shuriken Portable」
ブラウザー 「Firefox Portable」
メモ 「Ore Note」
日本語入力 「ATOK oreplug Limited」
です。
atokは,Shuriken PortableとFirefox PortableとOre Note(要するにoreplug搭載のアプリのみ)使えるそうです。
USBが刺さるパソコンがあれば,どこでも,atokで文章が入力できるのがいいですね。
個人的には,エディタ好きなので,Ore Noteの使い勝手が知りたいです。
フォルダや,ファイルの一覧が一画面に出ていて使いやすそうですけど,軽快に動くのかな。
個人的には,値段的にも,手が出ませんし,仕事場のパソコンには,oreplugを指すことは許されませんから,使う機会がないですね。
仕事場のパソコンには,atokが入ってますし。
ただ,自分の使いたいソフトを入れられないので,使い慣れたエディがないのが不便です。
そんなときに,orepligみたいに,自分の環境を持ち歩けるようなものが欲しいのですがね。
2011年04月04日
iPad向け手書きメモアプリ「7notes」のバージョン2を発売!!
MetaMoJiが,7notesのバージョン2を発売します。
私も以前,バージョン1のときにブログに書きましたが,MIシリーズのザウルスには,インクワープロと言って,手書きで入力したものを,後で一括してテキストに変換できるソフトがありました。
7notesが発表になったとき,ついに,MIザウルスとともに消えたインクワープロが利用できるようになると思ったのですが,その機能はありませんでした。
それが,ついにようやくですが,新7notesには,「後から変換」と言う名前で,手書き入力しておいたものを後で変換できる機能が搭載されるようです。→PCオンラインのレビュー記事
しかも値段が1500円から900円に値下げです。
X02T使いの私ですが,ipad買い増ししたい誘惑に駆られています。ipad2も出るしなぁ。Windows Mobileは,完全に国内ではなかったことになってるしなあ。
私も以前,バージョン1のときにブログに書きましたが,MIシリーズのザウルスには,インクワープロと言って,手書きで入力したものを,後で一括してテキストに変換できるソフトがありました。
7notesが発表になったとき,ついに,MIザウルスとともに消えたインクワープロが利用できるようになると思ったのですが,その機能はありませんでした。
それが,ついにようやくですが,新7notesには,「後から変換」と言う名前で,手書き入力しておいたものを後で変換できる機能が搭載されるようです。→PCオンラインのレビュー記事
しかも値段が1500円から900円に値下げです。
X02T使いの私ですが,ipad買い増ししたい誘惑に駆られています。ipad2も出るしなぁ。Windows Mobileは,完全に国内ではなかったことになってるしなあ。
日経電子版にAndroidアプリ登場
日本経済新聞には,電子版があり,パソコンなどで新聞と同様の記事を読むことが出来ました。
無料版もありましたが,読める記事に制限があり,有料版でまともに読めるという感じでした。
今度,Android版のアプリがアンドロイドマーケット公開され,有料会員は,オフラインでも日経電子版の記事が読めるようになります。
私も無料版は登録していますが,有料版は登録していません。
なぜなら,新聞を取るのと近いくらいの値段(電子版のみ利用で4000円,新聞購読だと朝夕刊で5383円ですが,その場合の電子版利用料は+1000円)を払わなければならないからです。
清貧な生活を送る私には,そんな大金払えません(日経新聞も取ってません)。
本気で電子版も普及させるのならば,もっと安くしないといけないと思うのですが,日経は,新聞のシェアを食われると思っているのですかね。
それでも,日経新聞を読んでいることが必須のビジネスマンには,プラス1000円で,どこでも日経が読め,Androidユーザーに至っては,ダウンロードしておけばオフラインでも読めるのですから,いいかもしれません。
無料版もありましたが,読める記事に制限があり,有料版でまともに読めるという感じでした。
今度,Android版のアプリがアンドロイドマーケット公開され,有料会員は,オフラインでも日経電子版の記事が読めるようになります。
私も無料版は登録していますが,有料版は登録していません。
なぜなら,新聞を取るのと近いくらいの値段(電子版のみ利用で4000円,新聞購読だと朝夕刊で5383円ですが,その場合の電子版利用料は+1000円)を払わなければならないからです。
清貧な生活を送る私には,そんな大金払えません(日経新聞も取ってません)。
本気で電子版も普及させるのならば,もっと安くしないといけないと思うのですが,日経は,新聞のシェアを食われると思っているのですかね。
それでも,日経新聞を読んでいることが必須のビジネスマンには,プラス1000円で,どこでも日経が読め,Androidユーザーに至っては,ダウンロードしておけばオフラインでも読めるのですから,いいかもしれません。