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posted by fanblog

ソニー・クラーク

昨日、アマゾンから届いたCDをご紹介します。
ジャズがお好きな方ならきっとご存知だとは思いますが、コレ、ジャケットのセンスいいびっくり



このジャケットが前から気になっていて、欲しいな〜と思いつつ、
なかなか手が出なかったんです。
だって、ヘレン・メリルのアルバムを揃えるのが大変だったので、余裕がなかったんです。

タイトなスカートとハイヒール・・・いいですね。足元だけのショット。
どんな女性かな?と思ってしまいますよね。しかもモノクロ。
映画のワンシーンみたい・・・

センスがいいのはジャケットだけじゃありません。演奏もとってもよいです。

ソニー・クラークというピアニストの代表作と言っても良いアルバムですね。
アート・ファーマーとジャッキー・マクリーンも参加しています。

1958年の録音ということで、当時のジャズの雰囲気を十分味わえます。
是非、聴いてみてください。買って後悔しないと思いますよ。

iTunes 10 バグかと思った

今日、iTunesの最新ヴァージョンが配信されたので、インストールしたのですが、
最初、1時間ぐらい音が出ずに四苦八苦してバグかと思ってしまいました。

今までは音量調整は左上のバーで行っていたので、当然のように、最新ヴァージョンでも
これを最大にしたが音が出ない。
ワガヤでは、iTunesからAirMac Express → Wadiaで音出ししているので、最初、DACが
故障したかと思ってしまいました。

ナント!今度のヴァージョンではスピーカの選択のところにも音量調整のバーがある!!!

なんで?音量調整をするバーは1箇所で十分でしょ?

これが最小になっていたので、DACにも信号が来ているのに音が出なかったのです。
今までとインターフェース変えないで欲しいですよね怒り

ワタシと同じような目にあわれる方、世界中で何人も居ると思いますよ。
最新ヴァージョンをインストールされたら、スピーカの選択のところ注意してくださいね。

アンプのセッティング

知人のところでALTEC A7を聴いたときに長時間聴いても疲れないことは前回書きましたが、知人がヴォーカルや映画のセリフの”さしすせそ”の「サ行」がきつく聴こえないようにセッティングしてあると言うのを思い出して、ワガヤでも実験してみることにしました。

確かにワガヤのオーディオセットでは「サ行」がきつく、長時間聴くと疲れるような気がします。
もともとALTEC A7は長時間聴いても疲れないスピーカなのでかなわないとは思いましたが、
何とかならないかと、まずは、JBL S101と”075”用のN7000のアッテネータの調整をしてみました。

でも、どうやっても「サ行」がきつく聴こえてしまいます。

どうしたものか・・・

いや待てよ!パワーアンプがMC2205ではなくMC2300で聴くときは長時間平気で聴いているぞ!
で、MC2205とMC2300のゲイン(ヴォリューム)の位置をみくらべてみるとMC2205が12時、MC2300が10時。(プリアンプのC29のヴォリュームは12時ぐらい)

それで、MC2205もゲインを10時の位置にして聴いてみました。MC2300と同じ音量にするためC29のボリュームは1時ぐらいに。

あら不思議。「サ行」がきつく聴こえなくなりました。
プリのボリュームとパワーのゲインの関係って聴こえ方に影響あるんですね。

ワガヤのオーディオセットもセッティングをもっと追い込んでやれるんだという勉強になりました。
と同時にワタシの経験不足も認識しました。
しかしALTEC A7は偉大だびっくり
長時間聴いても疲れないことがいかに難しいことか思い知りました。

エアコンから水漏れ

夕べは大変でした。
子どもがエアコンからヘンナ音がする、と言うので見に行くと、壁伝いに水漏れ。

更には、点検中に水滴が飛んで来る。

一体どうしたことかと、前面のカバーをはずして見ていると、どうやら風を送り出す
ファンに埃がたまり、これが冷たい空気から水分を溜め込んで撒き散らしているようだ。

サッソク、掃除機でファンの部分の埃を吸い取ってやったら、どうやら水漏れは収まった様子。

そんなメンテナンス方法なんか取説に書いてないぞ・・・怒り

とりあえず、一安心ですが、昔のエアコンの方が省エネは別として、出来が良かったような
気がしてしまいました。
なにせ、ワガヤでは25年以上稼動しているエアコンがあるのですが、コッチは故障知らず。

最近のは、寿命が短いような気がしませんか?

6畳部屋にALTEC A7のツワモノ

このところALTEC A7が気になって仕方がない。
だって、気持ち良い音聴いてしまったから・・・。

で、ネットでいろいろ調べているとナント6畳の部屋にALTEC A7を置いているツワモノが居た。

な〜んだ、だったらワガヤでも夢ではないかも・・・と思いつつも、そんな至近距離で聴けるもの?
目のまん前にどでかいスピーカーって圧迫感ありすぎではないでしょうか。

やはり、オーディオ専用ルームを造るまではガマンですね笑顔

それより、目先のことなんですが、アナログプレーヤを入手する資金がまだ調達できていないんです困った
CDプレーヤー売れるといいな〜

でも、アナログプレーヤーを入手するとカートリッジ、トランスやらシェルやらいろいろと更に
出費がかさみそうで怖い一面もあります幽霊

祝 ヘレン・メリル制覇

何年かかったことでしょうか?
夕べ、やっとヘレン・メリルのコレクションが全て揃いました。
ただ1つ残念なのが最後に入手した「Plaisir D'Amour」だけが、ダウンロードしたものなのです。



コレもいずれ、LP探して入手するつもりです。

まあ、それはさておき、全部のアルバムを聴くことができたので達成感ありましたね。
今日は時間にゆとりがあったので、1枚づつ聴いていましたが、全て聴くのに1日半はかかるので、
残りは、今度の休日に聴きます。

スティーヴィー・レイ・ヴォーン

ホント、節操ないですね。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンも大好きです。

ゴリゴリのブルースギタリストなんですが、はまると抜け出せなくなるぐらい良い笑顔
古いストラトキャスターというギターに極太の弦を張って、ここから搾り出されてくる
ブルースには心動かされます。

残念ながらご本人はヘリコプターの事故で既に亡くなられていますが、彼の音楽は今でも
生きています。
なんと公式ホームページも現存しています。
http://www.srvrideandconcert.org/


ワタシの好きな曲をご紹介しましょう。
Texas Floodというアルバムに収録されているのもからいきましょう。




マイナーな曲に哀愁を帯びた歌声の”Dirty Pool”。
同じアルバムで”Lenny”・・・奥さんにささげた曲だそうで、インストです。
カッコイイ。
もう1曲、これが一番好きなんですが”Tin Pan Alley (AKA Roughest Place In Town)”
荒んだ町を歌っていますが、これぞブルースみたいな感じです。

若くして亡くなったのでスタジオ録音は少ないです。

あとコレ大好きなんですよ。



ジミヘンで有名な”Little Wing"を歌なしでやってます。
エリック・クラプトンもやっていますが、クラプトンファンの方には申し訳ないですが、
私はこちらの方が断然好きです。
コードというか曲の解釈が全く違います。咽び泣くようなギターには感動してしまいます。

そして、”Life By The Drop"・・・12弦ギター1本で歌い上げるこの曲にも感動・・・悲しい
ブルースおきまりの”落ちぶれちまったがうんぬんかんぬん・・・”ですが、素朴なギターが
やたらカッコイイですよ。

他にも数枚アルバムがあるのですが、またの機会にご紹介しますね。

そうそう、スティーヴィー・レイ・ヴォーンを知らない方でもデヴィド・ボウイはご存知ですよね?
ボウイのこのアルバムのギターはに、なんとスティヴィー・レイ・ヴォーンが参加してるんです。




スティーヴィー・レイ・ヴォーンのアルバムを聴いてからコレを聴くとギターの音の太さ、
納得できると思いますよ。

カルメン・マキさん

ワタシが高校時代、カルメン・マキ&OZっていうバンドがありました。
皆さん、ご存知でしょうか?

ニッポンの昔のロックシーンをご存知ない方は、カルメン・マキさんといえば
”時には母のない子のように”を思い出されるでしょうが、その後、ロック歌手に
転身しているんですよね。ジャニス・ジョプリンを聴いたのがきっかけだそうです。

数年前、カラオケに行ったらカルメン・マキ&OZの曲があったんで、思わず歌ってしまいました。
それからCDを入手して、今日に至るワケですが、彼女の公式ホームページ、毎日のように
更新されているんですね。いろんな出来事とかライブスケジュールとか・・・
何だか身近なヒトのように思えてしまいました。

まだまだがんばって欲しいですね。

そんなワケでお気に入りのCDご紹介しますね。

コレ



随分前のアルバムですが、聴き応えありますよ。
”午前1時のスケッチ”という曲なんか大好きですね。
今でもカラオケに行くと歌いますよびっくり

”私は風”なんていう曲に至っては約12分という大作。
これもカラオケにありますが、なにしろ長いので周囲のヒトに嫌がられます。
でも聴いている分には、編曲がえらく凝っているので時間の長さを感じません。

一度、聴かれてはいかがでしょう。名作だと思いますよ。

オーディオルームのフローリング

ワガヤのオーディオルーム(兼寝室)のフローリングがエージング(老朽化?)のためか、よく鳴るようになってしまったことは、以前にも書きましたが、オーディオルームのフローリングに凝っているヒトがいるんですねびっくり

オーディオルームの壁、床、天井、広さなどどれも音に影響がありますものね。

ここで奮発して、フローリングだけでも張り替えたいところですが、凝りだすと結構なお値段に
なりそうです落ち込み

栗アンティークフローリングとかローズウッドフローリングとかいろいろあるんですね。


当然、ワガヤはワタシがオーディオに凝り始める前に建ったので、フローリングの材質は何も考えてませんでした。
後、何年持つか分からないワガヤに投資するのも考え物ですし、建て替えなんて全然資金ありません。
どうしたモンでしょう???

フローリングだけでも音変わるんだろうな〜
でも、オーディオ関係で材質とか相談に乗ってもらえそうなところってあるんでしょうか?
きっと需要があまりないのではないかと想像してしまいます。

フローリング張り替えてみたい・・・というかオーディオルーム専用に設計した部屋が欲しい音符

贅沢な悩みですね笑い

寝苦しい・・・

夜中も暑くて寝苦しいですね。
何とかならんかなと思い、検索したらコレ見つけました。




冷蔵庫で冷やさなくてもいいし、電源も不要びっくり
熱を放出してくれるらしいです。

コレって、寝るときだけじゃなくて、オーディオとかPCなんか放熱する機器にも使えないのかなはてな
安いので買って実験でもしてみましょうか。
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