2010年09月01日
スティーヴィー・レイ・ヴォーン
ホント、節操ないですね。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンも大好きです。
ゴリゴリのブルースギタリストなんですが、はまると抜け出せなくなるぐらい良い
古いストラトキャスターというギターに極太の弦を張って、ここから搾り出されてくる
ブルースには心動かされます。
残念ながらご本人はヘリコプターの事故で既に亡くなられていますが、彼の音楽は今でも
生きています。
なんと公式ホームページも現存しています。
http://www.srvrideandconcert.org/
ワタシの好きな曲をご紹介しましょう。
Texas Floodというアルバムに収録されているのもからいきましょう。
マイナーな曲に哀愁を帯びた歌声の”Dirty Pool”。
同じアルバムで”Lenny”・・・奥さんにささげた曲だそうで、インストです。
カッコイイ。
もう1曲、これが一番好きなんですが”Tin Pan Alley (AKA Roughest Place In Town)”
荒んだ町を歌っていますが、これぞブルースみたいな感じです。
若くして亡くなったのでスタジオ録音は少ないです。
あとコレ大好きなんですよ。
ジミヘンで有名な”Little Wing"を歌なしでやってます。
エリック・クラプトンもやっていますが、クラプトンファンの方には申し訳ないですが、
私はこちらの方が断然好きです。
コードというか曲の解釈が全く違います。咽び泣くようなギターには感動してしまいます。
そして、”Life By The Drop"・・・12弦ギター1本で歌い上げるこの曲にも感動・・・
ブルースおきまりの”落ちぶれちまったがうんぬんかんぬん・・・”ですが、素朴なギターが
やたらカッコイイですよ。
他にも数枚アルバムがあるのですが、またの機会にご紹介しますね。
そうそう、スティーヴィー・レイ・ヴォーンを知らない方でもデヴィド・ボウイはご存知ですよね?
ボウイのこのアルバムのギターはに、なんとスティヴィー・レイ・ヴォーンが参加してるんです。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンのアルバムを聴いてからコレを聴くとギターの音の太さ、
納得できると思いますよ。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンも大好きです。
ゴリゴリのブルースギタリストなんですが、はまると抜け出せなくなるぐらい良い
古いストラトキャスターというギターに極太の弦を張って、ここから搾り出されてくる
ブルースには心動かされます。
残念ながらご本人はヘリコプターの事故で既に亡くなられていますが、彼の音楽は今でも
生きています。
なんと公式ホームページも現存しています。
http://www.srvrideandconcert.org/
ワタシの好きな曲をご紹介しましょう。
Texas Floodというアルバムに収録されているのもからいきましょう。
マイナーな曲に哀愁を帯びた歌声の”Dirty Pool”。
同じアルバムで”Lenny”・・・奥さんにささげた曲だそうで、インストです。
カッコイイ。
もう1曲、これが一番好きなんですが”Tin Pan Alley (AKA Roughest Place In Town)”
荒んだ町を歌っていますが、これぞブルースみたいな感じです。
若くして亡くなったのでスタジオ録音は少ないです。
あとコレ大好きなんですよ。
ジミヘンで有名な”Little Wing"を歌なしでやってます。
エリック・クラプトンもやっていますが、クラプトンファンの方には申し訳ないですが、
私はこちらの方が断然好きです。
コードというか曲の解釈が全く違います。咽び泣くようなギターには感動してしまいます。
そして、”Life By The Drop"・・・12弦ギター1本で歌い上げるこの曲にも感動・・・
ブルースおきまりの”落ちぶれちまったがうんぬんかんぬん・・・”ですが、素朴なギターが
やたらカッコイイですよ。
他にも数枚アルバムがあるのですが、またの機会にご紹介しますね。
そうそう、スティーヴィー・レイ・ヴォーンを知らない方でもデヴィド・ボウイはご存知ですよね?
ボウイのこのアルバムのギターはに、なんとスティヴィー・レイ・ヴォーンが参加してるんです。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンのアルバムを聴いてからコレを聴くとギターの音の太さ、
納得できると思いますよ。
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