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気温で音が変わる?

今日は集中豪雨の後、午後から曇りで肌寒いくらいに気温が下がりました。
こんなに涼しいのは久しぶり。

で、夕方、いつものようにオーディオの電源ONびっくり
そしたら、出てくる音が昨日までと違うはてな

なんだか音が締まったような感じがしたり、クリアになったように感じたりしました。
オーディオルームの気温が下がったことで、スピーカのコーン紙とかエッジとかに影響があったり
アンプの内部の部品の電気特性が変ったとかいろいろ要因が考えられるのですが、
一体何なんでしょう?空気の密度とかも影響しているのでしょうか?

今日のように急に気温が下がることはあまりないので、今まで気付いたことがなかったのですが、
今日は、はっきりと音が変わったと感じましたね。

毎日のように同じオーディオセットで聴いてきて、これほど音が違って聴こえたことは
初めての経験です。

気温で音が変わるかも?というのが今日の不思議な経験でした。

2000トンの雨

今日は、ワタシの住んでいるところは集中豪雨で、休日にもかかわらず出勤のワタシは
傘をさしていてもずぶ濡れになってしまいました。

バス停で豪雨にさらされながら思い出した曲が山下達郎さんの”2000トンの雨”でした。

コレに収録されています。



”見えるものは指の間をつたって落ちる雨・・・”という歌詞で、まさに今日のワタシでした。

このアルバムには学生時代の想い出がイッパイ詰まっています。
当時、車を運転するときはいつもカセットテープをかけていましたね。
どんな想い出かってはてなそれはナイショね(意味深かな)

オーディオで疲労回復!

いつも行っているオーディオ店に以前は骸骨(と言っては失礼か)のようなおじいさんがいました。
その人が以前、機器を購入する際に仰っていたことを思い出しました。

「いい音を聴けば、一日の仕事の疲れなんか吹っ飛ぶよ笑顔

確かにその通りだと思いますね。
家にたどり着いて、まずすることは、オーディオの電源ONびっくり

夕食までの時間にビールを飲みながら大音量で好きな音楽を聴くと疲れが吹っ飛びますね。
ワタシにとってオーディオはそんなためにあるのかなと思ったりします。
だから、少しでも良い音で聴きたいという欲求が沸いてくるんですね。

オーディオマニアと化していますが、機器ではなく、良い音に拘っているのでしょうね。

そういえば、骸骨のような店員さん?社長さん?が他にも仰っていたことがありました。
「あんまり買っちゃいかんよびっくり
きっと長い経験で機器の買い替えばかりしている人や、良い音を聴くという目的を失った人を
何人も見てきたんでしょうね。
最初は、いくらでも売りたいんじゃないのはてなと不思議に思いましたが、
最近は、あの言葉がずっしりときています。
オーディオの泥沼にはまらないようにとの深い意味があったのかなと・・・

最近頂いたコメントでもシステムは段々シンプルになっていくとお言葉を頂いています。
ワタシも良い音を聴くための最小限必要なシステムにしていこうと考えています。

いろいろな方からのアドバイスが有難いです。
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