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posted by fanblog

これからジャズを聴いてみようという方に

普段、ジャズを聴かない方にとって、ジャズって難解と思われがちですが、こんなんから聴いてみてはいかがでしょう?
いきなりコルトレーンかよ?と思われるかもしれませんが、

どこかで、何気なく流れていそうな演奏です。

ジャズヴォーカル好きのワタシですが、ヴォーカルだけでなく、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、キース・ジャレット、アート・ランデ(チョッとマイナーかな)とか、いろいろ聴いています。その中でも、これは愛聴盤のうちの1枚です。

ジョン コルトレーンというと、難解なコード進行(裏コードとか)使ったりしているみたいですが、このCDは聴きやすいですよ。難しいことなんか考えずに、まずは聴いてみる事をお勧めします。

真剣に聴く必要なんかないんですよね。なんか難しそうな顔をしながら聴くのがジャズってイメージあるかもしれませんが、こんなんから聴き始めると入りやすいと思いますよ。

タイトルどおりバラードですので、BGMとして聴いてみても良いと思います。
音楽の聴き方はヒトそれぞれですからね・・・

秘密兵器?

オーディオ関係の工作はしょっちゅうしているのですが、一番お手軽なのは、コンデンサの頭に銅箔をを貼り付けることですね。ギターのエフェクターでもやっています。
あ〜手口を一つばらしてしまいました。

デンキ街で売っている”低周波シールド 銅箔テープ”

コレでも同じ効果です。コッチの方がお徳かもしれません。


コレをオーディオ機器の蓋を開けて、コンデンサの頭に貼るだけで、音が相当変わりますよ。機器が1ランク上がるような効果があると思います。実際、ワガヤの安価なデジタル系のオーディオ機器は、ほとんどこの洗礼を受けています。高級品(ワガヤでは骨董品ですが)は、もともと設計や部品が良いのでほとんど効果ないです。というか、手を加える必要ないですね。

小さいコンデンサに貼るときは、小さく銅箔を切ってからピンセットで頭に貼り付けるようにしてみてください。大きなのには、大雑把で構わないと思います。(安価な機器には概ね、小さなコンデンサが多量に使われています。)

例えば、ポータブルCDプレーヤーやDVDプレーヤーでも相当の(ワタシの感想ですが)効果があって、蓋を開けてコンデンサの頭に銅箔を貼るだけで、音が豊かになるような感じです。
ギターのエフェクターの場合はノイズが減るようです。

でも、これは音の好みなので、やってみてイヤだったら剥すだけです。

工作員訓練中の方は、くれぐれも元の状態に戻せるよう、分解する手順をデジカメなどで記録してくださいね。そうしないと、元に戻したときにネジが余ったりしますね笑い

あっ、それとコンデンサの足や基盤に触れないように貼ってくださいね。銅なので当然電流が流れますから・・・

これも自己責任でね。ワタシは責任負いませんので・・・すいません
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