2017年06月11日
堤防サビキに必要?
どうもー!カンタローで〜す!
堤防サビキに行く時にあると便利なアイテムたち!
まず、竿とリールとサビキとカゴとエサは必ず必要ですね!
水深の浅い場所なら、リールの付いてない延べ竿でもできるので本当に簡単な道具でいいですよ。
少し深くても、竿とリールのセットで安く売ってるやつで、楽しく釣る事が出来ます。
次はバケツが必要かなと思うんですけど、アミエビで手が汚れたり魚を触った後などに手を洗うのにいいかと思います。汚れてもいいタオルも持参しときましょう。
子供が一緒の釣行なら、釣れた魚をバケツに泳がしておくと触って遊ぶんで喜びますよ。堤防釣りは海面から高い所が多いのでバケツには、細いロープを繋げとくと、水を汲むのに便利です。
釣れた魚を持って帰るのには、クーラーボックスが必要です。小型でいいので用意しときましょう!必ず氷は入れておいてくださいよ〜!カンタローは氷を忘れた事があるので皆さんは忘れない様に(笑)
ハサミかナイフも有る方がいいです。糸を結んだ余りを切ったり、アミエビの袋を開けるのに便利です。
安全面では、
子供連れの釣行では必ずライフジャケットを着用しましょう!何かあってからでは遅いので、楽しい釣りが最悪の事態にならないよう心掛けましょう!
(子供って、以外とライフジャケットの着用を喜びます)
堤防には、心無い釣り人がサビキ仕掛けを裸のままで捨てて帰る場合がありますので足などに引っかからない様に注意しましょう!思い掛けない怪我を回避する為に足元に気を配って下さい。カンタローの息子はサンダルにサビキを引っ掛けて歩いていました…見つけた時は冷や汗ものでした。怪我が無くて良かったのですが、必ず仕掛けなどゴミは持ち帰って頂きたく思います。宜しくお願いします。
魚は苦しんで死ぬと味が落ちます。
釣った魚は氷締めでカチンコチンに!
方法ですが、クーラーボックスに氷と海水を入れておきます。普通の氷水より塩分を含む海水の方が良く冷えますので、魚を一瞬で締める事ができます。できれば、帰る時には、氷だけ残して水は抜いた方がいいですね。
氷が溶けて真水になっていくと、魚が水分を吸ってしまうので、新鮮さが落ちてきます。
釣った魚には危険な魚も存在します。
背びれなどに毒を備えてる魚もいれば、歯やエラが鋭く触ると怪我したり、毒針を出す魚などもいます。釣具屋さんにマゴチバサミなど、トングの様なものがあるので用意しときましょう!危険な魚が釣れた時はマゴチバサミで挟んで、ラジオペンチで針を外すか糸を切ってしまいましょう!
解らない魚は絶対に素手で触らないように注意しましょう!
他の持ち物としては、汗拭きタオル、帽子、絆創膏。食べ物や飲み物もわすれずに!近くにコンビニや自販機があればいいのですが中々無いです!自販機がある所もありますが、暑い日は結構、売り切れになってる場合がおおいので、持参する方が確実です。(熱中症に注意)
念の為、着替えも用意しときましょう!
アミエビや釣った魚とかで汚れる事もあるので、着替えが有ると汚れを気にせず遊べるんじゃないでしょうか?
最後に
堤防釣りや漁港などは、立ち入り禁止区域や注意事項などがあります。怪我や事故が無いように決まり事を守って、釣りを楽しみましょう!
予定が無ければ、来週こそは息子と堤防サビキに行きたいと思う、カンタローでした!
堤防サビキに行く時にあると便利なアイテムたち!
まず、竿とリールとサビキとカゴとエサは必ず必要ですね!
水深の浅い場所なら、リールの付いてない延べ竿でもできるので本当に簡単な道具でいいですよ。
少し深くても、竿とリールのセットで安く売ってるやつで、楽しく釣る事が出来ます。
次はバケツが必要かなと思うんですけど、アミエビで手が汚れたり魚を触った後などに手を洗うのにいいかと思います。汚れてもいいタオルも持参しときましょう。
子供が一緒の釣行なら、釣れた魚をバケツに泳がしておくと触って遊ぶんで喜びますよ。堤防釣りは海面から高い所が多いのでバケツには、細いロープを繋げとくと、水を汲むのに便利です。
釣れた魚を持って帰るのには、クーラーボックスが必要です。小型でいいので用意しときましょう!必ず氷は入れておいてくださいよ〜!カンタローは氷を忘れた事があるので皆さんは忘れない様に(笑)
ハサミかナイフも有る方がいいです。糸を結んだ余りを切ったり、アミエビの袋を開けるのに便利です。
安全面では、
子供連れの釣行では必ずライフジャケットを着用しましょう!何かあってからでは遅いので、楽しい釣りが最悪の事態にならないよう心掛けましょう!
(子供って、以外とライフジャケットの着用を喜びます)
堤防には、心無い釣り人がサビキ仕掛けを裸のままで捨てて帰る場合がありますので足などに引っかからない様に注意しましょう!思い掛けない怪我を回避する為に足元に気を配って下さい。カンタローの息子はサンダルにサビキを引っ掛けて歩いていました…見つけた時は冷や汗ものでした。怪我が無くて良かったのですが、必ず仕掛けなどゴミは持ち帰って頂きたく思います。宜しくお願いします。
魚は苦しんで死ぬと味が落ちます。
釣った魚は氷締めでカチンコチンに!
方法ですが、クーラーボックスに氷と海水を入れておきます。普通の氷水より塩分を含む海水の方が良く冷えますので、魚を一瞬で締める事ができます。できれば、帰る時には、氷だけ残して水は抜いた方がいいですね。
氷が溶けて真水になっていくと、魚が水分を吸ってしまうので、新鮮さが落ちてきます。
釣った魚には危険な魚も存在します。
背びれなどに毒を備えてる魚もいれば、歯やエラが鋭く触ると怪我したり、毒針を出す魚などもいます。釣具屋さんにマゴチバサミなど、トングの様なものがあるので用意しときましょう!危険な魚が釣れた時はマゴチバサミで挟んで、ラジオペンチで針を外すか糸を切ってしまいましょう!
解らない魚は絶対に素手で触らないように注意しましょう!
他の持ち物としては、汗拭きタオル、帽子、絆創膏。食べ物や飲み物もわすれずに!近くにコンビニや自販機があればいいのですが中々無いです!自販機がある所もありますが、暑い日は結構、売り切れになってる場合がおおいので、持参する方が確実です。(熱中症に注意)
念の為、着替えも用意しときましょう!
アミエビや釣った魚とかで汚れる事もあるので、着替えが有ると汚れを気にせず遊べるんじゃないでしょうか?
最後に
堤防釣りや漁港などは、立ち入り禁止区域や注意事項などがあります。怪我や事故が無いように決まり事を守って、釣りを楽しみましょう!
予定が無ければ、来週こそは息子と堤防サビキに行きたいと思う、カンタローでした!
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