2017年07月10日
魚のツボ抜き
どうも〜 カンタローで〜す!
カンタローが子供の頃、父親に渓流釣り
によく連れて行ってもらってました。
父親の友人と、その子供達と一緒に
釣った魚を現地で食べるってのは、
子供の頃は当たり前の事でした。
父親達は、天ぷら用の油や塩焼き用に
塩と醤油、調理器具などを用意して
釣りに挑むスタイルでした!
渓流で釣ったり、ヤスで捕った魚を
生きたまま油で素揚げして塩を振り、
アツアツで食べると、どんな魚でも
美味しい! この影響で、カンタローは
小学生の低学年で、渓流の2〜3メートル
ぐらいかな? 潜ってヤスで魚を捕れる
程の野生児でした!
でも、溺れて死にかけたことが一度だけ
ありますけどね!
この時の事を思い出すと、我が子に
無茶はさせれませんが、
カンタロー自身は本当に良い
子供時代を過ごさせてもらったと
思います。
その影響か、現在のカンタローも、
父親達と同じ様なスタイルになって
きてるような気がします。
最近は船釣りがメインと釣果がイマイチ
なので自粛してますが、筏釣りがメイン
の時は、醤油とワサビを持参して、よく
釣りたてを捌いて食べてました!
話が反れましたが、この子供時代に、
当たり前の様にしてたツボ抜き
ですが、本当にツボ抜きだけで
内臓が取れてるのか?
疑問に思いやってみました!
実は、前回のイカメタル釣行で
釣ったカサゴで試してアップした
のをブログでは忘れてまして、今
更かもですが、
と、こんな結果になりました。
腸が少し残っただけで、ほぼ全部
取れてるので調理はこのままで
オッケーです!
実は、カサゴのサイズが中々の
サイズだったので、一回箸が
折れてるのです!
動画内で使ってない箸がカサゴから
落ちた場面、気付きました?
それが、折れた箸です!
ソコソコサイズなら必ずエラの
根元は切っときましょう!
動画以下の魚や鮎、アマゴなら
軽く出来ると思います。
カンタローでした!
カンタローが子供の頃、父親に渓流釣り
によく連れて行ってもらってました。
父親の友人と、その子供達と一緒に
釣った魚を現地で食べるってのは、
子供の頃は当たり前の事でした。
父親達は、天ぷら用の油や塩焼き用に
塩と醤油、調理器具などを用意して
釣りに挑むスタイルでした!
渓流で釣ったり、ヤスで捕った魚を
生きたまま油で素揚げして塩を振り、
アツアツで食べると、どんな魚でも
美味しい! この影響で、カンタローは
小学生の低学年で、渓流の2〜3メートル
ぐらいかな? 潜ってヤスで魚を捕れる
程の野生児でした!
でも、溺れて死にかけたことが一度だけ
ありますけどね!
この時の事を思い出すと、我が子に
無茶はさせれませんが、
カンタロー自身は本当に良い
子供時代を過ごさせてもらったと
思います。
その影響か、現在のカンタローも、
父親達と同じ様なスタイルになって
きてるような気がします。
最近は船釣りがメインと釣果がイマイチ
なので自粛してますが、筏釣りがメイン
の時は、醤油とワサビを持参して、よく
釣りたてを捌いて食べてました!
話が反れましたが、この子供時代に、
当たり前の様にしてたツボ抜き
ですが、本当にツボ抜きだけで
内臓が取れてるのか?
疑問に思いやってみました!
実は、前回のイカメタル釣行で
釣ったカサゴで試してアップした
のをブログでは忘れてまして、今
更かもですが、
と、こんな結果になりました。
腸が少し残っただけで、ほぼ全部
取れてるので調理はこのままで
オッケーです!
実は、カサゴのサイズが中々の
サイズだったので、一回箸が
折れてるのです!
動画内で使ってない箸がカサゴから
落ちた場面、気付きました?
それが、折れた箸です!
ソコソコサイズなら必ずエラの
根元は切っときましょう!
動画以下の魚や鮎、アマゴなら
軽く出来ると思います。
カンタローでした!
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