2015年12月24日
takaからのクリスマスプレゼント
まいど!
takaです(; ・`д・´)
イヴです。イヴなんです。
ケーキ食いたいです。お家にいたいです。MGSやりたいです。
サンタへのお願いは届かんとです( ノД`)シクシク…
それでも今日も名言を皆さんにお届けするために近代サンタ的にPC向かっております。
今日はアスリート編!ということでトップアスリートが残した名言を皆さんにお届けします。
トップアスリートというのは自己統制、分析、向上のプロです。
状況変化、環境の変化に柔軟に対応し最高のパフォーマンスを発揮するために準備を怠らない。
心も当然強い。そんな人たちの言葉には僕らが生きる上での大切なものがたくさん詰まっています。
そんな中takaセレクトでお送りする名言。
まずはこの人は外せないでしょうw
イチロー選手(現マイアミ・マーリンズ所属)日本人で最も輝かしい成績を残し続けている彼はそれはもうストイックそのものです。
練習に対して、対人に対して。独特と言われがちですがきっちり自分を通せるだけの武器を持ち続けている。
先に記述したtakaの師匠の【論破できないなら喧嘩売ってくんな!】を地でいっている方だと思います。
そんなイチロー選手の名言
@【キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。
ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。】
これはまた超深いですねw
そもそもみんなが「独特」と思ってしまうものの中にセオリー(常識)から外れているというのがあります。
takaもよく言いますが体操ができるようになるとダンスも球技もうまくなる。
何にも無駄はない。バスケットも体操に絡む。バドミントンだって、バレーだってサッカーだって必ず共通し武器として使える部分がある。
無駄と思える事を無駄にしない。狙ってなくても得たものをキチン度自分のやるべきことに還元する。
毎日が伸びしろってことです。
A【だれよりも自分が(自分の活躍に)期待しています。自信がなければこの場にいません。プレッシャーがかかる選手であることが誇りです】
これは日本人不得意分野ですね。
自分を下に下に。頭を上げて殿様だろうが何だろうが同じ目線で物をみられたらもっと楽しい世界が広がるのに。
自分に自信を持つことの大事さを知っているからこそ弱くもなれる。上がることを知っている。
それは大きな武器になると思います。
B【少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。】
どんなことでもいいんです。今日よくここまで歩けた。しんどかったけど仕事行けた。
そんなんでもいいんです。当たり前ですか?
当たり前なんてもんは存在しません。絶対も存在しません。
大事なものが瞬きしている間に消えることってあります。気づいていればなんて詭弁です。
なくなったものは帰ってこない。だからこそ当たり前は存在しない。
ちょっとした普通の事でもちゃんと進んでる感覚を持つことが大事。
素敵な言葉です。
C【努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。】
これはXJAPANのYOSHIKIも同じことを言ってますね。
yosiki【よく「すごいね!天才だね」って言われることがあるんですけどふざけんなって思いますね。僕誰よりもドラムたたいてますもん。Xのリハーサルで6時間叩いて、そのあと一人で6時間。】
誰も【天才】なんて人はいないんですよ。
必ず強い気持ちをもって何かをした人なんですよ。周りはそれができないから天才って言葉に置き換えて自分を守ろうとする。
守るのは自分じゃない。大事にはしても守るのは違う。
守りたいもの守りたければ自分が盾に矛になるしかない。
こういう人はとっても素敵です。生きる力にあふれている。そうありたいと思うからこそ僕も【天才】の道を歩もうと思うのです。
さて、お次はやっぱ体操書いときますかw
僕の中でそれこそ「こいつ以上の選手はいない」と思える選手。
内村航平選手。白井じゃないです。内村航平選手だけは別格です。
そんな彼の言葉
D【たぶん床だったら、もう10年ぐらいずっとチャンピオンで居れるんじゃないですかね】
これ実はインタビューで内村選手が「白井選手がチームにいる大きさを感じますか?」と聞かれた時のお話し。
俺はこれはすごいとおもいました。
確かに白井選手はすごいです。彼のやっている体操っていうのは体操一本でやってきた選手とは異質な空気を感じます。
ただし。takaが思うに視力の低下と記憶力の良さが少し仇になると思います。
視力が落ちると彼はかなり不安定になるでしょう。記憶力(細かく言うと沢山ありますが大きく食って言っておきます)が良すぎた結果事故につながりそうな導火線があると思ってます。
その点、内村選手は自分のどこに導火線がついているかしっかり把握したうえで自分のイメージと動作を寸分の狂いなく実行しようとしている。
圧倒的に美しく圧倒的に柔軟。体操の点数では判断できない部分が最高の選手の証だと思ってます。
そこに来てこの発言。
「託す」ということを彼は言っている。自分が常にトップでいるための努力をする一方でちゃんと次のタイミングを見ている。
つまり納得できない演技をしてしまうようになったら「終わり」。
彼は心が強い。
感心してしまいます。そして、そんなときが来なければいいと思ってしまう。
反面、自分が動けなくなったと感じたあの瞬間を思い出し早くちゃんと笑ってほしいなとも思う。
では今日はこの辺で!
また明日素敵な言葉と共にお会いしましょう
takaでした(^◇^)またな〜
ジーンと来たら押してけ。いや頼むおせw
にほんブログ村
うぅ〜〜寒いのぅ。
あったかスリッパ買おうかなw
takaです(; ・`д・´)
イヴです。イヴなんです。
ケーキ食いたいです。お家にいたいです。MGSやりたいです。
サンタへのお願いは届かんとです( ノД`)シクシク…
それでも今日も名言を皆さんにお届けするために近代サンタ的にPC向かっております。
今日はアスリート編!ということでトップアスリートが残した名言を皆さんにお届けします。
トップアスリートというのは自己統制、分析、向上のプロです。
状況変化、環境の変化に柔軟に対応し最高のパフォーマンスを発揮するために準備を怠らない。
心も当然強い。そんな人たちの言葉には僕らが生きる上での大切なものがたくさん詰まっています。
そんな中takaセレクトでお送りする名言。
まずはこの人は外せないでしょうw
イチロー選手(現マイアミ・マーリンズ所属)日本人で最も輝かしい成績を残し続けている彼はそれはもうストイックそのものです。
練習に対して、対人に対して。独特と言われがちですがきっちり自分を通せるだけの武器を持ち続けている。
先に記述したtakaの師匠の【論破できないなら喧嘩売ってくんな!】を地でいっている方だと思います。
そんなイチロー選手の名言
@【キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。
ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。】
これはまた超深いですねw
そもそもみんなが「独特」と思ってしまうものの中にセオリー(常識)から外れているというのがあります。
takaもよく言いますが体操ができるようになるとダンスも球技もうまくなる。
何にも無駄はない。バスケットも体操に絡む。バドミントンだって、バレーだってサッカーだって必ず共通し武器として使える部分がある。
無駄と思える事を無駄にしない。狙ってなくても得たものをキチン度自分のやるべきことに還元する。
毎日が伸びしろってことです。
A【だれよりも自分が(自分の活躍に)期待しています。自信がなければこの場にいません。プレッシャーがかかる選手であることが誇りです】
これは日本人不得意分野ですね。
自分を下に下に。頭を上げて殿様だろうが何だろうが同じ目線で物をみられたらもっと楽しい世界が広がるのに。
自分に自信を持つことの大事さを知っているからこそ弱くもなれる。上がることを知っている。
それは大きな武器になると思います。
B【少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。】
どんなことでもいいんです。今日よくここまで歩けた。しんどかったけど仕事行けた。
そんなんでもいいんです。当たり前ですか?
当たり前なんてもんは存在しません。絶対も存在しません。
大事なものが瞬きしている間に消えることってあります。気づいていればなんて詭弁です。
なくなったものは帰ってこない。だからこそ当たり前は存在しない。
ちょっとした普通の事でもちゃんと進んでる感覚を持つことが大事。
素敵な言葉です。
C【努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。】
これはXJAPANのYOSHIKIも同じことを言ってますね。
yosiki【よく「すごいね!天才だね」って言われることがあるんですけどふざけんなって思いますね。僕誰よりもドラムたたいてますもん。Xのリハーサルで6時間叩いて、そのあと一人で6時間。】
誰も【天才】なんて人はいないんですよ。
必ず強い気持ちをもって何かをした人なんですよ。周りはそれができないから天才って言葉に置き換えて自分を守ろうとする。
守るのは自分じゃない。大事にはしても守るのは違う。
守りたいもの守りたければ自分が盾に矛になるしかない。
こういう人はとっても素敵です。生きる力にあふれている。そうありたいと思うからこそ僕も【天才】の道を歩もうと思うのです。
さて、お次はやっぱ体操書いときますかw
僕の中でそれこそ「こいつ以上の選手はいない」と思える選手。
内村航平選手。白井じゃないです。内村航平選手だけは別格です。
そんな彼の言葉
D【たぶん床だったら、もう10年ぐらいずっとチャンピオンで居れるんじゃないですかね】
これ実はインタビューで内村選手が「白井選手がチームにいる大きさを感じますか?」と聞かれた時のお話し。
俺はこれはすごいとおもいました。
確かに白井選手はすごいです。彼のやっている体操っていうのは体操一本でやってきた選手とは異質な空気を感じます。
ただし。takaが思うに視力の低下と記憶力の良さが少し仇になると思います。
視力が落ちると彼はかなり不安定になるでしょう。記憶力(細かく言うと沢山ありますが大きく食って言っておきます)が良すぎた結果事故につながりそうな導火線があると思ってます。
その点、内村選手は自分のどこに導火線がついているかしっかり把握したうえで自分のイメージと動作を寸分の狂いなく実行しようとしている。
圧倒的に美しく圧倒的に柔軟。体操の点数では判断できない部分が最高の選手の証だと思ってます。
そこに来てこの発言。
「託す」ということを彼は言っている。自分が常にトップでいるための努力をする一方でちゃんと次のタイミングを見ている。
つまり納得できない演技をしてしまうようになったら「終わり」。
彼は心が強い。
感心してしまいます。そして、そんなときが来なければいいと思ってしまう。
反面、自分が動けなくなったと感じたあの瞬間を思い出し早くちゃんと笑ってほしいなとも思う。
では今日はこの辺で!
また明日素敵な言葉と共にお会いしましょう
takaでした(^◇^)またな〜
ジーンと来たら押してけ。いや頼むおせw
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