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posted by fanblog

2015年04月27日

アルジャーノンに花束を

第3話を本日観ました。
少々ネタバレもあるので見てない方は見てから読んでください。

知的障害者の主人公サクトは、
知能があがる手術を受けることにしました。
そこで、周りの人たちは
今のままのサクトが良い、
副作用はどうなるんだ、
笑う同職場の方
様々な反応を見せます。

そこで板挟みになったのが職場のチーフです。

なぜ、サクトの手術を拒ばなかったのか、と。

サクトの母親はすでに見捨ており、被験者を差し出すかわりにお金をもらっています。

サクト自身も自分が頭良くなるし、お母さんがお金で喜ぶならと、望んでいます。

そこで、チーフは自分は反対だけど、本人が望んでいるとことを尊重します。

今回は様々なエゴが交差している話でした。

私生活でも、自分が良かれと思っているのに伝わらない時ってありませんか。自分の基準だけを押し付けたことありませんか。

様々なかかわりあいの中で一度は考えておきたいことですね。





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