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2015年12月12日

生活保護の現状

厚生労働省は2日、9月に生活保護を受給した世帯が前月より874増えて162万9598世帯となったと発表した。
 受給者は同228人増の216万3584人。いずれも2カ月ぶりに増加した。景気回復に伴い失業者のいる世帯や母子世帯が保護から脱却しつつある一方、高齢者世帯の受給が増えたことが要因。
 受給世帯(一時的な保護停止中を除く)の内訳は、高齢者が80万301世帯で5割弱を占める。傷病・障害者は44万3138世帯、母子世帯は10万4723世帯、その他失業者のいる世帯などは27万2564世帯。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000072-jij-pol

果たして生活保護は本当に必要とされている方に行き届いているのか。

最近ではドキュメンタリー番組でとりあげられることもある生活保護。


それに甘んじて今までの生活を脱却しないという考え方をもっている受給者もいる。
水商売で収入に計上されないよう工夫して不正受給をしている方もいます。
一方、本当に生活保護受給で生活し貧困から脱却しようと努力している方だってたくさんいらっしゃいます。

もうちょっと社会が介入すれば、生活保護は減るものだろうか?
本当に必要としている人を手厚くしたいと感じるのは間違いでしょうか?


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