2015年11月14日
「やーよ!」GENKING、オシャレ私物が借り物だった!私物公開はレンタル品?
「やーよ!」のセリフで一気にブレークした
オネエタレントのGENKING(年齢非公表)。
バラエティーや情報番組に引っ張りだこで、
私服ファッションなどを紹介するブログもフォロワー数はなんと
60万人を超えている。
そんなGENKINGにブランド品をめぐってトラブルが起きているという。
(以下引用)
「ブランド品の私物をめぐってトラブルが起きているそうなんです。
なんでも おしゃれ私物として公開しているアイテムが、
あるブランドショップから借りたものだったというんです」(ファッション誌関係者)
今年5月、自身のファッションやメイク術、プライベートなどを
まとめて初公開したスタイルブック「GENKING STYLE」(双葉社刊)が発売された。
世界的に有名なカメラマンのレスリー・キーが表紙と巻頭を撮影したことでも
話題になったが、この中に紹介している私物も“借り物”だというのだ。
本の中では、厳選されたブランド品…
ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、クロムハーツなどお気に入りの
高級アイテム50点以上が本人の“私物”として写真付きで紹介されている。
ヴィンテージやレアグッズなど希少なものも多く、
本文には<買うときは、即断即決><ビビッときた
お気に入りたちの一部を紹介します>と書かれている。
当該の都内の高級ブランドショップ店の
スタッフに話を聞くと、困惑した様子でこう語った。
本の中で紹介されているシャネルのクラッチバッグや、
エルメスのバーキンなどいくつかのアイテムは、
GENKINGさんに“お貸し”した商品です。それなのに私物と紹介するなんて…」
GENKINGがこの会社でブランドのリース品を借り始めたのは1年ほど前のことだという。
しかしショップに無断でブログなどに商品を掲載していたため、
GENKINGサイドにクレームを入れたこともあるという。
「本来、リース品をブログなどで紹介する場合はどこの商品かわかるように
『クレジット』を明記する約束になっています。
私たちとしてもダダでお貸ししているわけではないので、
何かに掲載する際は、〃弊社の社名やブランドの商品名をいれるなど、
きちんとクレジットを入れてください〃と伝えているのです。
それなのに書籍にまで無断使用するなんてあり得ません。
結局、クレームを入れて以来、GENKINGさんは、このお店に仮に来られてません。
もちろん謝罪もありません」(前出・スタッフ)
(引用「女性セブン」より)
GEKINGは急に出てきて、引っ張りだこで何だか胡散臭いというか、
過去の話がつながらなかったりどこか違和感がありましたが、
ブログに掲載しているブランドものも借りているものなんですね
しかもそれを自分のものかのようにアピールしているって…。
世間の好感度もあまりよくなさそうなので、
今は何かの力で仕事があるのでしょうけど、そのうち仕事も減るのでは…。
オネエタレントのGENKING(年齢非公表)。
バラエティーや情報番組に引っ張りだこで、
私服ファッションなどを紹介するブログもフォロワー数はなんと
60万人を超えている。
そんなGENKINGにブランド品をめぐってトラブルが起きているという。
(以下引用)
「ブランド品の私物をめぐってトラブルが起きているそうなんです。
なんでも おしゃれ私物として公開しているアイテムが、
あるブランドショップから借りたものだったというんです」(ファッション誌関係者)
今年5月、自身のファッションやメイク術、プライベートなどを
まとめて初公開したスタイルブック「GENKING STYLE」(双葉社刊)が発売された。
世界的に有名なカメラマンのレスリー・キーが表紙と巻頭を撮影したことでも
話題になったが、この中に紹介している私物も“借り物”だというのだ。
本の中では、厳選されたブランド品…
ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、クロムハーツなどお気に入りの
高級アイテム50点以上が本人の“私物”として写真付きで紹介されている。
ヴィンテージやレアグッズなど希少なものも多く、
本文には<買うときは、即断即決><ビビッときた
お気に入りたちの一部を紹介します>と書かれている。
当該の都内の高級ブランドショップ店の
スタッフに話を聞くと、困惑した様子でこう語った。
本の中で紹介されているシャネルのクラッチバッグや、
エルメスのバーキンなどいくつかのアイテムは、
GENKINGさんに“お貸し”した商品です。それなのに私物と紹介するなんて…」
GENKINGがこの会社でブランドのリース品を借り始めたのは1年ほど前のことだという。
しかしショップに無断でブログなどに商品を掲載していたため、
GENKINGサイドにクレームを入れたこともあるという。
「本来、リース品をブログなどで紹介する場合はどこの商品かわかるように
『クレジット』を明記する約束になっています。
私たちとしてもダダでお貸ししているわけではないので、
何かに掲載する際は、〃弊社の社名やブランドの商品名をいれるなど、
きちんとクレジットを入れてください〃と伝えているのです。
それなのに書籍にまで無断使用するなんてあり得ません。
結局、クレームを入れて以来、GENKINGさんは、このお店に仮に来られてません。
もちろん謝罪もありません」(前出・スタッフ)
(引用「女性セブン」より)
GEKINGは急に出てきて、引っ張りだこで何だか胡散臭いというか、
過去の話がつながらなかったりどこか違和感がありましたが、
ブログに掲載しているブランドものも借りているものなんですね
しかもそれを自分のものかのようにアピールしているって…。
世間の好感度もあまりよくなさそうなので、
今は何かの力で仕事があるのでしょうけど、そのうち仕事も減るのでは…。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4406318
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック