めざせ健康ブログ

にんにくと言えば…
「元気が出る食べ物」
「独特のにおい」
「CMとかでよく見る」
などなどありますが…

にんにくの効果や効能は非常に幅広く、そのため様々な民間療法に利用されています。


にんにくといえばあの匂い…を思い浮かべると思いますが健康の秘訣はあの匂いの中にあったりします。
あの匂いのもととなる成分はアリシンと呼ばれていてにんにくをきったりつぶしたりするとにんにくの細胞の中から出てきます。

アリシンの効果

・強力な殺菌作用
・疲労回復に欠かせないビタミンB1の吸収を助ける作用
・タンパク質の消化を促す
・胃液の分泌を促す
・代謝作用を高める


糖質を分解してエネルギーに変換するときに不可欠な栄養素でにんにくに豊富に含まれている成分でもあります。

ビタミンB1の効果

・疲労回復
・末梢神経を正常に保つ


ビタミンB1は吸収率が低く、大量に摂取しても一度に5〜10mg程度しか吸収されません。必要とされる量以外はすべて外に出ていってしまいます。なので必要な量を定期的に補充する必要があります。


日本だけではなく海外の研究でも体にいいということが認められているようです。
（体にいい食品４０種の頂点に立つと認められた食品だったりもします）







【こんな方におススメ】
・仕事や家事を元気に頑張りたい
・元気に起きたい
・食生活が乱れており、しょっぱいものが好き
・運動不足

手ごろで簡単ににんにくの栄養をとることができる商品です！
農家の方が愛情込めて「３年間」育てたにんにくからできた心のこもった商品です。
またにんにく卵黄に使われている卵黄も栄養たっぷりのエサやミネラルたっぷりの水を飲んで広い運動場でのんびり育った鶏の卵を使用しているそうです。