2021年05月30日
メロンを食べすぎて唇と舌がヒリヒリする
メロンを買ってみました。
しかも2個。
大きい方がタカミメロン、小さい方がクインシーメロンです。
買った時にはよく分からなかったのですが、タカミメロンは青肉のメロンでした。
青肉よりも赤肉のメロンが食べたいと思って、後からクインシーメロンを買ってきました。
贅沢なメロン食の始まりです。
まずは先に買った大きなタカミメロンから食べることにしました。
食べるのにはまだ少し早いかなと思っていましたが、半分に切ってみたら丁度いい食べごろのようでした。
それをまた半分に切って皿に移して食べます。
これで皮と種も含めて303グラムでした。
食べ終わった後に量った皮が69グラム、種が4グラムだったので、
303−69−4=230グラム食べたことになります。
食べている途中で体内に新鮮な水分がじわりと染み込んで行く感じがします。
果物の中でも特に水分が多く消化にも負担がかからないということがよくわかる瞬間です。
次は食べやすいように包丁で切っておきました。
これは皮と種込みで366グラムです。
器も込みで660グラムです。
二皿目を食べている途中で唇と舌がヒリヒリとしてきました。
気にはなったものの次の一切れを食べましたが途中で限界を感じて食べるのを中止しました。
ここまでです。
残ったメロンの器込みの重量は508グラムだったので
660−508=152グラムです。
一皿目が230グラムで二皿目が152グラムなので合計382グラム食べたことになります。
これだけ食べると唇と舌がヒリヒリとして食べられなくなることがわかりました。
個人差があるでしょうから一概には言えませんが、
大体250ぐらいまでに抑えておいたほうが良さそうです。
簡単に調べた限りでは、アレルギーであるとか、アレルギーではないとか、メロンが食べられなくなったとか、様々な情報が見られました。
どの情報もそれぞれ正しいと言えるでしょうが、
自分の場合はどれに該当するのか冷静に見極めるために
できるだけ多くの情報をチェックして判断してみました。
苦味成分のククルビタシンだとか
ククミシンというタンパク質分解酵素だとか
見てわかるものではないのでよくわかりません。
アレルギーにも食物アレルギーだけでなく口腔アレルギー症候群というものがあるらしいので、
簡単にアレルギーと言う言葉で表現できないでしょう。
どちらかと言えば口腔アレルギー症候群になりそうです。
今回の場合は、食べすぎによる一時的な症状だと思いました。
もしアレルギーだとしたら楽しみにしていた残っているメロンが食べられなくなってしまいます。
それでは困るので、一時的な症状だと思いたいという願望もあります。
メロンを食べて唇と舌がヒリヒリして食べられなくなった場合、
その後もずっと食べることができなくなるのでしょうか?
これに関しては個々に症状も違うでしょうから一概には言えませんが、
ここでは一個人の体験を記してみます。
昼に食べて途中で残してしまったメロンを翌朝に他の果物と一緒にスムージーにして飲んでみました。
水も含めた全体量440グラムの内タカミメロンは50グラム使用
サラダの中にメロンを加えて食べてみました。
野菜はトマト、パプリカ、茄子を使用し、全体量313グラムの内タカミメロン72グラム使用
スムージー1杯目は、
全体量446グラムの内タカミメロン103グラム使用
キウイとメロンは
全体量243グラムの内タカミメロン123グラム使用
スムージー2杯目は、
全体量466グラムの内タカミメロン140グラム使用
翌々日朝は、タカミメロンだけの合計で366グラムも食べたことになります。
ここまでで唇も舌も違和感は全くありません。
スムージーにしたことが良かったのでしょうか。
それとも冷蔵庫で冷やしたことが関係しているのでしょうか。
最初に食べて唇と舌に違和感があった時は常温保存していました。
ここまででまだ試すことができていない点が多々ありますが、
メロンを問題なく食べることができています。
美味しくメロンを食べるための参考にしてください。
しかも2個。
大きい方がタカミメロン、小さい方がクインシーメロンです。
買った時にはよく分からなかったのですが、タカミメロンは青肉のメロンでした。
青肉よりも赤肉のメロンが食べたいと思って、後からクインシーメロンを買ってきました。
贅沢なメロン食の始まりです。
まずは先に買った大きなタカミメロンから食べることにしました。
食べるのにはまだ少し早いかなと思っていましたが、半分に切ってみたら丁度いい食べごろのようでした。
それをまた半分に切って皿に移して食べます。
これで皮と種も含めて303グラムでした。
食べ終わった後に量った皮が69グラム、種が4グラムだったので、
303−69−4=230グラム食べたことになります。
食べている途中で体内に新鮮な水分がじわりと染み込んで行く感じがします。
果物の中でも特に水分が多く消化にも負担がかからないということがよくわかる瞬間です。
食べすぎに注意
次は食べやすいように包丁で切っておきました。
これは皮と種込みで366グラムです。
器も込みで660グラムです。
二皿目を食べている途中で唇と舌がヒリヒリとしてきました。
気にはなったものの次の一切れを食べましたが途中で限界を感じて食べるのを中止しました。
ここまでです。
残ったメロンの器込みの重量は508グラムだったので
660−508=152グラムです。
一皿目が230グラムで二皿目が152グラムなので合計382グラム食べたことになります。
これだけ食べると唇と舌がヒリヒリとして食べられなくなることがわかりました。
個人差があるでしょうから一概には言えませんが、
大体250ぐらいまでに抑えておいたほうが良さそうです。
簡単に調べた限りでは、アレルギーであるとか、アレルギーではないとか、メロンが食べられなくなったとか、様々な情報が見られました。
どの情報もそれぞれ正しいと言えるでしょうが、
自分の場合はどれに該当するのか冷静に見極めるために
できるだけ多くの情報をチェックして判断してみました。
苦味成分のククルビタシンだとか
ククミシンというタンパク質分解酵素だとか
見てわかるものではないのでよくわかりません。
アレルギーにも食物アレルギーだけでなく口腔アレルギー症候群というものがあるらしいので、
簡単にアレルギーと言う言葉で表現できないでしょう。
どちらかと言えば口腔アレルギー症候群になりそうです。
今回の場合は、食べすぎによる一時的な症状だと思いました。
もしアレルギーだとしたら楽しみにしていた残っているメロンが食べられなくなってしまいます。
それでは困るので、一時的な症状だと思いたいという願望もあります。
翌日以降
メロンを食べて唇と舌がヒリヒリして食べられなくなった場合、
その後もずっと食べることができなくなるのでしょうか?
これに関しては個々に症状も違うでしょうから一概には言えませんが、
ここでは一個人の体験を記してみます。
- 翌日朝
昼に食べて途中で残してしまったメロンを翌朝に他の果物と一緒にスムージーにして飲んでみました。
水も含めた全体量440グラムの内タカミメロンは50グラム使用
- 翌日昼
サラダの中にメロンを加えて食べてみました。
野菜はトマト、パプリカ、茄子を使用し、全体量313グラムの内タカミメロン72グラム使用
- 翌々日朝
スムージー1杯目は、
全体量446グラムの内タカミメロン103グラム使用
キウイとメロンは
全体量243グラムの内タカミメロン123グラム使用
スムージー2杯目は、
全体量466グラムの内タカミメロン140グラム使用
翌々日朝は、タカミメロンだけの合計で366グラムも食べたことになります。
ここまでで唇も舌も違和感は全くありません。
スムージーにしたことが良かったのでしょうか。
それとも冷蔵庫で冷やしたことが関係しているのでしょうか。
最初に食べて唇と舌に違和感があった時は常温保存していました。
ここまででまだ試すことができていない点が多々ありますが、
メロンを問題なく食べることができています。
美味しくメロンを食べるための参考にしてください。
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