2013年11月15日
五十肩日記(治療開始その2)
(つづき)
担当医師からは、
できるだけ動かすほうが良いのでリハビリを続けるように。
2週間に1度ヒアルロン酸を注射するので診察を受けるように。
の、2点だけ言われた。
処方された薬は、
・ロキソニン錠60mg(痛みどめ)
・ミオナール錠50mg(筋肉の緊張緩和)
・ムコスタ錠100mg(胃薬)
・イドメシンコーワクリーム(痛みどめ)
・ヤクバンテープ(痛みどめ)
担当医師からは、
できるだけ動かすほうが良いのでリハビリを続けるように。
2週間に1度ヒアルロン酸を注射するので診察を受けるように。
の、2点だけ言われた。
処方された薬は、
・ロキソニン錠60mg(痛みどめ)
・ミオナール錠50mg(筋肉の緊張緩和)
・ムコスタ錠100mg(胃薬)
・イドメシンコーワクリーム(痛みどめ)
・ヤクバンテープ(痛みどめ)
ヒアルロン酸とリハビリで、
右肩は、明らかに軽い。動きもなめらか。
耳横までシャキン!と上がるようになったわけではないが
以前より可動域が広がった感じがある。
重ダルい感じもナシ。
注射の時は痛かったが、これほど楽になるなら
2週に1度なら打った方が断然イイ!
ところが、問題は左。
帰宅したのが夕方4時ごろ。
ジンジン、ズキズキ、とにかく痛い。
かなり痛い。疼く。うちの田舎では
「ヤメル」というが、方言かもしれない。
痛くて痛くて、シーハーと意識して呼吸を整えていないと
発狂するか気絶するか(大袈裟w)
そのくらい痛い。昨日までより数倍痛い。
肩関節の中心に何かシコリがあって、
動かすとソコが痛い。
動かさなくてもとにかく痛い。
困った。
夕食の支度などできる状態ではないので、
TV「かえれまテン」で牡蠣を推していた某ファミレスに皆で言った。
店内がうすら寒いのをイイ事に、上着を脱がずに食事した。
本当は肩が痛くて脱ぎたくなかったのだ。
牡蠣弁当?とかいう、牡蠣ご飯・カキフライ・牡蠣の天ぷらが一度に食べられる御膳を注文。牡蠣ご飯をお茶碗によそったが、
左肩が痛すぎて、お茶碗を持つ事さえ辛かった。
帰宅後も痛みをどうにも我慢できず、
しょうがないから寝る事にした。
ベッドに入っても、痛くてほとんど眠れなかった。
右は天国、左は地獄。
地獄が辛すぎて天国の快適さを喜べずに、
一夜が過ぎた。
右肩は、明らかに軽い。動きもなめらか。
耳横までシャキン!と上がるようになったわけではないが
以前より可動域が広がった感じがある。
重ダルい感じもナシ。
注射の時は痛かったが、これほど楽になるなら
2週に1度なら打った方が断然イイ!
ところが、問題は左。
帰宅したのが夕方4時ごろ。
ジンジン、ズキズキ、とにかく痛い。
かなり痛い。疼く。うちの田舎では
「ヤメル」というが、方言かもしれない。
痛くて痛くて、シーハーと意識して呼吸を整えていないと
発狂するか気絶するか(大袈裟w)
そのくらい痛い。昨日までより数倍痛い。
肩関節の中心に何かシコリがあって、
動かすとソコが痛い。
動かさなくてもとにかく痛い。
困った。
夕食の支度などできる状態ではないので、
TV「かえれまテン」で牡蠣を推していた某ファミレスに皆で言った。
店内がうすら寒いのをイイ事に、上着を脱がずに食事した。
本当は肩が痛くて脱ぎたくなかったのだ。
牡蠣弁当?とかいう、牡蠣ご飯・カキフライ・牡蠣の天ぷらが一度に食べられる御膳を注文。牡蠣ご飯をお茶碗によそったが、
左肩が痛すぎて、お茶碗を持つ事さえ辛かった。
帰宅後も痛みをどうにも我慢できず、
しょうがないから寝る事にした。
ベッドに入っても、痛くてほとんど眠れなかった。
右は天国、左は地獄。
地獄が辛すぎて天国の快適さを喜べずに、
一夜が過ぎた。
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