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2020年07月22日

キャッシュフロー主義の限界

何が何でも現金という考え方
O1 計算のある場所

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ピアノの調律 110番
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これは財政が赤字になった時に

さらに財政赤字にする原因になってしまいます
B
-
O
-
O
=
S
S+O+O=B


キャッシュフロー主義とはどういうものでしょうか

1 毎月支払いを要求する

2 細かく現金で計算する

3 そのわりにトータルしたお金が大きくない


これは現金主義ですが日本の会計システムは発生主義を採用していますから

これは本当ではないんですね

発生主義なんだから


1 売掛金とか受取手形とかを重視する

2 細かいお金より大きな資産を移動できるようにする

3 国債などが使いやすいように
ビジネスの多様化を認める
支払い方法の自由交渉主義を認める


これは財政赤字になったからそうするという意味ではありません

元々会計に関する日本の諸規定は
そうなってるはずなんですが

それを守ってこなかったということですよ

財政赤字の時は
現金主義 は差し控えなければいけません


1 日本銀行の 1100兆円の赤字を
現金主義で解決できると思うほうがおかしい

キャッシュフロー主義が台頭したのか全くわからない

キャッシュフロー式の主役が何なのか
不思議に思います


資本集約型の社会でやりたければ

現金会計主義を捨てるべきです





OO
S
-
S
+
O
=
O
O1


OO
S
-
S
+
O
=
O
O2






4000×0.111=444
444万円の オプション料が出力されます
これはオプションの価格と銘柄の価格の
距離によって出てきたもので
実際の変動率とは異なっています
P=0.53
これはおおよその数値ですが
実際の変動率は高く
5000万円の銘柄から見た場合
弱気の相場になります


S
-
S
+
O
=
O
O2


hh

h1


hh






h2




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