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2022年07月25日

ひげ脱毛、するならレーザーか光か光か針か…

※本ページはプロモーションが含まれています

ヒゲが濃い管理人としては、剃った後でも青ひげになってしまってどうにも気になってしまいます。
外に出る場合にはマスクをしていますのであまり気になりませんが、転職活動をしているときにはweb面接で、職に就いてからもwebミーティング等で顔をさらすことがなくなることはないでしょう。
さらに嫌なことに、webカメラ越しの自分ってヒゲが目立つような気がしてならないのです。
自意識過剰なのかもしれないですけど…

「web面接のときはしっかりとヒゲを剃ろう」と念入りにヒゲを剃ったときって、大体の場合肌が負けて血まみれになっちゃうんですよね。
そんなわけで考えたのが、「ひげ脱毛」というわけです。

そして色々調べてみた結果、ひげ脱毛をしようと考えたときの選択肢はレーザーと光と光と針の4つかなぁと結論付けました!

「レーザーと光と針の3つじゃないの?」と思った方もいるでしょう。
確かにアプローチに関しては3種類ですが、選択肢としては4つなのです。

それは何かというと
・レーザー
・光(メンズサロン)
・光(家庭用)
・針(美容電気脱毛)
の4種類です。

細かい原理や永久脱毛とはなんぞやという話はまた別の話として、今回はそれぞれの方法についてをかみ砕いてご紹介していこうと思います。


本気で永久脱毛を目指すならレーザー脱毛

ひげ脱毛と聞くと思い浮かべる単語として、「永久脱毛」があるかと思います。
永久脱毛と言っても完全になくなるというわけではなく、ほとんどのひげはなくなるけどもまた生えてくる可能性は十二分に存在するんですけどね。
まぁそのひげの永久脱毛を考えたときに一番最初に考えるべきだと思うのが、レーザー脱毛です。

レーザー脱毛は高出力のレーザーで毛根及び毛を作り出す毛乳頭等の組織を破壊することで毛が生えなくなるようにする脱毛方法です。
高出力のレーザーを使用するため、ゴリラクリニックや湘南美容クリニック等の医療機関でなければ使うことが出来ません。

このレーザー脱毛を用いても1回で施術を終わらせることは出来ず、また1週間で複数回施術を受ければ一気に脱毛できるというわけではないので1年〜2年はかかりますし、5回以上は施術を受けなければなりません。
とはいえ他の方法よりも短期間で、高い効果を得ることが出来ます。


レーザー脱毛には劣るが家庭用の光脱毛より強力なメンズサロンの光脱毛

レーザー脱毛のように破壊することは出来ませんが、次に紹介する家庭用の光脱毛よりも強力な光で脱毛することが出来るのが、メンズサロンで行う光脱毛です。
因みに光脱毛はフラッシュ脱毛とも呼ばれていて、永久脱毛ではなく「減毛」とか「抑毛」とか言われています。
「永久脱毛は怖い、ヒゲがなくなるのは寂しいけど今よりは少なくしたい!」というようなときは、レーザー脱毛よりもこちらの方が良いかもしれないです。

因みにこちらも1回施術すれば終わりというわけでもなく、レーザー脱毛よりも期間・回数は多くなってしまうでしょう。
1回当たりの費用は医療脱毛よりもメンズサロンの方が安くなってはいますが、長い期間施術を受けなければならなくなるため最終的な費用はこちらの方がかかってしまうことも考えられるので注意が必要です。


効果面では他に劣るが通う必要が無く手軽な家庭用脱毛器の光脱毛

家庭用であるためメンズサロンよりも出力は低くなってしまい効果面では劣ってしまうけれども、何よりも手軽なのが家庭用脱毛器での光脱毛です。
検索すると女性用の製品というイメージが出てきてしまうかと思いますが、実はひげ脱毛などにも使うことが出来る機器も多くあります。

他の方法ではクリニックなどの医療機関やエステサロンなどに通う必要が無く、自宅で手軽に光脱毛が行うことが出来るのが他にない唯一無二のメリットでしょう。
期間はかかってしまってもコストパフォーマンスは一番良くなるでしょうし、何よりも通販で商品を購入して自宅で行うので隠れてひげ脱毛がしたいという方には魅力的に感じるのではないでしょうか。


デザイン脱毛をするのであればアリだと思うニードル脱毛

ニードル脱毛は毛穴に針を刺して、電流を流して行う脱毛方法です。
これにも医療機関で行う高出力タイプとメンズサロンで行うタイプがあり、前者では永久脱毛、後者では減毛・抑毛が期待できます。
メンズサロンでのニードル脱毛を体験したことはあるのですが、毛穴に針を刺す以上1本1本処置をしなければなりません。

試しに鏡でひげが生えている毛穴の数を数えてみてください。
「数えられるか!」と思うかもしれませんが、ニードル脱毛で脱毛しようとするならそれだけの数の毛穴に針を刺さなければならないのです。
デザイン脱毛で残すところと残さないところをはっきりと分けたいというのであればアリなのかもしれませんが、全体的に減らしたい場合にはちょっと…




いかがでしょうか。
個人的にはレーザー脱毛で短期間に高い効果でのひげ脱毛をするか、長い目で見ても家庭用の光脱毛で手軽さをとるかのどちらかかなぁと考えています。
いっそ両方…いや、ニードルは怖いのでそれ以外の3つの方法を全部試して比較しながらひげ脱毛してみるのもありかなぁと考えておりますので、試してみたら記事にしていきますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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