2012年02月11日
地下の金庫室
昨日は銀行の地下金庫に朝から夜まで一日中いました。
と言ってもルパン的な事じゃないんですが、金庫室の照明を
交換してました。
3つの大金庫があり照明も1部屋に20から30の照明がありました。
明かりを消すと真っ暗だから、活線(通電したまま)で交換すること
になりました。
最初の1台を交換するのに電線を切るとパチパチと軽く火花が散る。(^_^;)
気にせずに作業を続けているとビルの警備員が飛んできて「地絡の警報が
何回もでてるがなんかやっただろう!」
ヤバイ(・_・;
「少しチリチリなりました。申し訳ありません。」(~_~;)
と言う訳で、以降からブレーカーを落とし暗黒の世界で
作業を続けました。
監視の警備員に見られながらの作業だし、手元はヘッドランプ
の明かり頼みで暗いし、交換が終わるそばから、金庫室の中の
鉄格子の小部屋を施錠される。
多分、数億円入っているだろう、ジュラルミンケースに変な
気が起こらないように休憩も無くせかされての作業。
もう、ヘトヘトでした(−_−;)
と言ってもルパン的な事じゃないんですが、金庫室の照明を
交換してました。
3つの大金庫があり照明も1部屋に20から30の照明がありました。
明かりを消すと真っ暗だから、活線(通電したまま)で交換すること
になりました。
最初の1台を交換するのに電線を切るとパチパチと軽く火花が散る。(^_^;)
気にせずに作業を続けているとビルの警備員が飛んできて「地絡の警報が
何回もでてるがなんかやっただろう!」
ヤバイ(・_・;
「少しチリチリなりました。申し訳ありません。」(~_~;)
と言う訳で、以降からブレーカーを落とし暗黒の世界で
作業を続けました。
監視の警備員に見られながらの作業だし、手元はヘッドランプ
の明かり頼みで暗いし、交換が終わるそばから、金庫室の中の
鉄格子の小部屋を施錠される。
多分、数億円入っているだろう、ジュラルミンケースに変な
気が起こらないように休憩も無くせかされての作業。
もう、ヘトヘトでした(−_−;)