2018年08月19日
バキ 8話レビュー
●あらすじ
柳龍光との闘いの後、渋川、花山、烈、独歩たちと共に徳川家へと集合した刃牙。光成を中心にして、目の当たりにした最凶死刑囚たちについて話し合っていると、その場所にドリアンがたった一人で厳重な警備を突破し、乗り込んでくる。
●感想
徳川邸に単身乗り込んでくるドリアン…手には大量のガソリンとライターを持って…
そんな時、彼らの前に現れたのは変わり果てた愚地克巳の姿が…
どんな手を使おうと、相手を倒すことに固執し、ある人物に弟子入りしたというその姿からは狂気すら感じる
ドリアンが持ち込んだガソリンをドリアン本人にぶっかけライターで火を着け、致命的なダメージを与える!
致命傷を負いながらも立ち上がるドリアンは、口から手榴弾を出し爆発に乗じて姿をくらます…
傷だらけのドリアンが向かった先は、かつて使っていたアジトだった
そんなドリアンの後を着け現れたのは神心会 の加藤だった…!?
加藤登場!!小物感が半端ないぜ!
こればかりは最初から見ていないと彼がどういう人物かはわかりませんからね〜
それにしても…このメンツと並べるとだいぶ見劣りするキャラではありますねww
案の定ドリアン相手に調子こいてつけて行った挙句痛い目を観そうですw
ドラゴンボールでいうヤムチャのような存在なので、今後あまり期待しないで見ていることをおすすめします
それにしても…愚地克巳はしょうもない人に弟子入りしたもんだ…
柳龍光との闘いの後、渋川、花山、烈、独歩たちと共に徳川家へと集合した刃牙。光成を中心にして、目の当たりにした最凶死刑囚たちについて話し合っていると、その場所にドリアンがたった一人で厳重な警備を突破し、乗り込んでくる。
●感想
徳川邸に単身乗り込んでくるドリアン…手には大量のガソリンとライターを持って…
そんな時、彼らの前に現れたのは変わり果てた愚地克巳の姿が…
どんな手を使おうと、相手を倒すことに固執し、ある人物に弟子入りしたというその姿からは狂気すら感じる
ドリアンが持ち込んだガソリンをドリアン本人にぶっかけライターで火を着け、致命的なダメージを与える!
致命傷を負いながらも立ち上がるドリアンは、口から手榴弾を出し爆発に乗じて姿をくらます…
傷だらけのドリアンが向かった先は、かつて使っていたアジトだった
そんなドリアンの後を着け現れたのは神心会 の加藤だった…!?
加藤登場!!小物感が半端ないぜ!
こればかりは最初から見ていないと彼がどういう人物かはわかりませんからね〜
それにしても…このメンツと並べるとだいぶ見劣りするキャラではありますねww
案の定ドリアン相手に調子こいてつけて行った挙句痛い目を観そうですw
ドラゴンボールでいうヤムチャのような存在なので、今後あまり期待しないで見ていることをおすすめします
それにしても…愚地克巳はしょうもない人に弟子入りしたもんだ…
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