COMPTY工房

●あらすじ
《狼》の人材不足に悩む勇斗。一方、フェリシアたち七人の乙女は勇斗の日頃の疲れを癒すべく温泉旅行を計画する。好意に甘え、体を休ませる勇斗。そこに裸のフェリシアたちがやってきて、勇斗の体を洗いたいと申し出る。逃れられず成す術のない勇斗は、正々堂々立ち向かうのだった。


●感想
慰安と称して温泉地に向かう

皆、勇斗の背中を流そうとする

城に戻ってきて、新たな武器をイングリッドに作ってもらっていたジークルーネだが

今ひとつ表情が優れない…

そんな折に優斗が彼女にあるものを渡す…それは、先の大戦で無くしたジークルーネ武器だった

元奴隷のエフィと話している中、優斗はこの国で義務教育することを思いつく

露骨なサービスシーンでさえもこの作品に関しては、ただただ不快ですね…

胸で背中を調節洗ったり、足の指を舐めたりと…

筆者の気持ち悪い願望やら妄想を魅せられている気分の視聴者はご愁傷さま状態…

この作品を６話まで見て、もう気づいているとは思いますが幼稚で陳腐な30分を過ごすのは1種の拷問に近い

日本のアニメ業界はこれで採算が取れると思っていると思うと

愚かという他ないですね…

素人に産毛が生えた程度のこの作品をアニメで垂れ流すのは作者にとっても可哀想ですよね〜

ただただ筆者の厨二、幼稚さを垂れ流しにしている作品なわけですから…

この作品で褒めるポイントがないので毎回不平不満しか述べていないのは自分としても本意ではないのですが

これがアニメ化したことによって小説家を目指している人達がこのレベルでいいんだとやる気を見せそうですね

でも結果として作品、業界のクオリティは低下しそうですね…