2018年08月11日
はたらく細胞 6話レビュー
●あらすじ
いつか立派な赤血球になれるように──。
それはまだ、赤血球が赤血球になる前、幼い赤芽球だったころの話。
赤芽球はマクロファージ先生のもとで、一人前の赤血球になるため、一生懸命訓練中。
だけど方向音痴の赤芽球は、訓練の途中で迷子になることもしばしば。
ある日、細菌から逃げる避難訓練をしていた
赤芽球は、そこでも迷子になってしまい……。
●感想
赤色骨髄での頃の思い出思い出す赤血球…
赤芽球時代から迷子になりやすい娘であった…
ある日、細菌から逃げる訓練中迷子になってしまいそこで本物の細菌に出会ってしまう…!?
そんな中、彼女を助けに現れたのは骨髄球だった!
白血球になる前の彼にはまだ力もなく、細菌にボロボロにされてしまう…
駆けつけた白血球によって助け出される幼い2人…
そこでまた会えるかと手を振る赤芽球…大人になってまた会えることを信じて…
謎の細菌が暴れているところをNK細胞によって駆逐されるも、まだ他にもいると知りその現場に向かう3人
終始仲の悪いNK細胞とキラーT細胞の2人…
案内をしてくれた細胞が怪しいことをあらかじめ知っていたNK細胞…
2人きりになったところで、彼に向け剣を向ける…!
脱核の際には頭のボンボンをとるんですね〜
それにしても、マクロファージさんは昔から見た目変わって…おっと…誰か来たようだ…!?
ただ…彼女から感じる圧倒的バブみ…たまらん…!
幼い頃に既にであっていたこの2人…うーんこういう過去話好きだな…
本当に可愛いは正義ですよね…
いつか立派な赤血球になれるように──。
それはまだ、赤血球が赤血球になる前、幼い赤芽球だったころの話。
赤芽球はマクロファージ先生のもとで、一人前の赤血球になるため、一生懸命訓練中。
だけど方向音痴の赤芽球は、訓練の途中で迷子になることもしばしば。
ある日、細菌から逃げる避難訓練をしていた
赤芽球は、そこでも迷子になってしまい……。
●感想
赤色骨髄での頃の思い出思い出す赤血球…
赤芽球時代から迷子になりやすい娘であった…
ある日、細菌から逃げる訓練中迷子になってしまいそこで本物の細菌に出会ってしまう…!?
そんな中、彼女を助けに現れたのは骨髄球だった!
白血球になる前の彼にはまだ力もなく、細菌にボロボロにされてしまう…
駆けつけた白血球によって助け出される幼い2人…
そこでまた会えるかと手を振る赤芽球…大人になってまた会えることを信じて…
謎の細菌が暴れているところをNK細胞によって駆逐されるも、まだ他にもいると知りその現場に向かう3人
終始仲の悪いNK細胞とキラーT細胞の2人…
案内をしてくれた細胞が怪しいことをあらかじめ知っていたNK細胞…
2人きりになったところで、彼に向け剣を向ける…!
脱核の際には頭のボンボンをとるんですね〜
それにしても、マクロファージさんは昔から見た目変わって…おっと…誰か来たようだ…!?
ただ…彼女から感じる圧倒的バブみ…たまらん…!
幼い頃に既にであっていたこの2人…うーんこういう過去話好きだな…
本当に可愛いは正義ですよね…
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7985830
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック