2018年08月10日
殺戮の天使 6話レビュー
●あらすじ
先へ進むため、迷うこと無く「危ない薬」の入った注射器を自らの腕に打ったザックは、抑えきれない殺害衝動に悶え苦しみながら、かすかな理性でレイチェルに告げた。「今だけ、俺に殺されるな」――。ついに姿をあらわしたキャシーは、2人の「仲間割れ」を愉悦の表情で見つめる。そして、武器を持たないレイチェルに拳銃を与え、ザックに向けて引き金を引くよう迫るのだが……。
●感想
薬で正気を失ったザックから逃れた先に行き着いた部屋は四方が銃で囲まれた怪しげな部屋
どちらか1人しか残れない状況を作るも…引き金をひかないレイチェル…
そして…自ら腹を切って倒れるザック…
そんな幕引きにがっかりするキャシーだったが、まだ息があるザックを見て喜ぶ
ザックを殺そうとするキャシーを見て、彼女に銃を向けるレイチェル
放った弾丸は彼女の腹部を貫き、再び起き上がったザックによって腕を切り落とされる…!?
そんな瀕死状態の彼女にトドメを刺すザック…そして、そのまま先に進む2人だった…
キャシー死亡か〜なんだか終始彼女の笑い方が気になっていました〜
実際こんな笑い方する人なんていないと思うので声優さんは大変ですね
ザックに関しては普通の人だったら喉を潰してしまいますしね…
それにしてもザックの不死身具合は人を超えてますね〜
その後、次のフロアへ向かうエレベーターの中でやたら饒舌に喋るザック…
そして…そのまま倒れてしまう…!?(やっぱきつかったんだな〜)
先へ進むため、迷うこと無く「危ない薬」の入った注射器を自らの腕に打ったザックは、抑えきれない殺害衝動に悶え苦しみながら、かすかな理性でレイチェルに告げた。「今だけ、俺に殺されるな」――。ついに姿をあらわしたキャシーは、2人の「仲間割れ」を愉悦の表情で見つめる。そして、武器を持たないレイチェルに拳銃を与え、ザックに向けて引き金を引くよう迫るのだが……。
●感想
薬で正気を失ったザックから逃れた先に行き着いた部屋は四方が銃で囲まれた怪しげな部屋
どちらか1人しか残れない状況を作るも…引き金をひかないレイチェル…
そして…自ら腹を切って倒れるザック…
そんな幕引きにがっかりするキャシーだったが、まだ息があるザックを見て喜ぶ
ザックを殺そうとするキャシーを見て、彼女に銃を向けるレイチェル
放った弾丸は彼女の腹部を貫き、再び起き上がったザックによって腕を切り落とされる…!?
そんな瀕死状態の彼女にトドメを刺すザック…そして、そのまま先に進む2人だった…
キャシー死亡か〜なんだか終始彼女の笑い方が気になっていました〜
実際こんな笑い方する人なんていないと思うので声優さんは大変ですね
ザックに関しては普通の人だったら喉を潰してしまいますしね…
それにしてもザックの不死身具合は人を超えてますね〜
その後、次のフロアへ向かうエレベーターの中でやたら饒舌に喋るザック…
そして…そのまま倒れてしまう…!?(やっぱきつかったんだな〜)
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