COMPTY工房

●あらすじ
《角》の街、ギムレーを訪れた勇斗たち。新しい農法を提案する勇斗だったが、街の人々の反応は冷たい。リネーアは勇斗の役に立とうと、人々を説得し始める。彼女の人望に感心する勇斗。だがリネーアは、勇斗より劣っている自分に、宗主としての自信を完全に失っていたのであった。


●感想
勇斗に対してそれぞれが求婚を望み添い遂げようとする中

現実世界に好きな子がいて結婚することはできない…いずれ元の世界に帰るからとそれを断る…

そんな折《雷》が攻めてくる…

アルベルティーナとクリスティーナがが潜入を行うことに

暗殺技術に向いているアルベルティーナの力を信用し許可を出す

そして、《雷》の軍勢が動き出す…

回が進むごとに勇斗が痛くてしょうがない…

もうこれ作者の願望ですか！？みたいな感じで見ると恥ずか死ぬレベルです…

要所で使っている、厨二臭い言い回し…

その言い回しをかっこいいと思って使用しているとしたら短慮としか思えない…

見れば見るほど恥ずかしくなる作品ですね…

とりあえずこの言葉使おうみたいな感じで対して詳しくもないのに使っている感も半端ないです…

この作品にでるのは黒歴史以外の何者でもないのでわ…