COMPTY工房

●あらすじ
Ｂ３階の扉が開くと、そこは真っ白な壁と鉄格子に囲まれた牢獄のような空間だった。ザックが鍵の掛かった扉に大鎌を打ち付けるやいなや、壁に備え付けられた機関銃が火を吹く。あわや蜂の巣という２人をあざ笑う断罪人・キャシーの甲高い声が、天井のスピーカーから鳴り響いた。「罪深き悪人どもに罰を与え、許されるまで痛めつけてあげる」――。２人は、無間の刑罰が待つフロアへと足を踏み出すのだが……。


●感想
新たなフロアに待ち構えていたのは女性

四方が壁で、各部屋でミッションをこなさないと扉が開かない仕掛けになっており

不本意ながらもその指示通りにしてゆく２人

２つ目の部屋でザックが電気椅子の固定されるもレイチェルの手により仕掛けを解除…

ザックを無事助け出すことに成功するも、フロアの主人に対して敵をより一層むき出しにするザック

未だ画面越しにしか姿を見せないキャシーと呼ばれる人物の元へ向かうため謎解きを続けるのだった…

ザックはもうなんだか…おバカというか制御不能な獣のようかと思っていたのですが

レイチェルのいうことを少しつづ聞くようにはなってきましたね

まぁ…おバカなのは変わりませんが

新たなフロアの主人であるキャシー…

今の感じだとただのドSな女性としかわかりませんね〜

しかも表に出てこないあたりや仕掛けを作ったりしている所を見るに用意周到な感じもしますね

来る前にきちんと動作テストとかしている風景を考えると、

少し面白いなと作品に関係ないとおもいつつも思いながらも考えてしまう…

もしかしたら業者の方とかに依頼したんですかね？

見た感じそこまで着ような感じの人には見えなかったので

それと…つい最近知ったのですが、この作品原作がフリーゲームらしいですね

どうりでゲームっぽいと感じるわけです

これでなにか少し納得しました