COMPTY工房

●あらすじ
板前の鶴童子達に頼まれ、我儘なお嬢様である淀子の持て成しをすることになった葵。
面白い料理を所望する彼女に葵が振る舞うのは、もんじゃ焼きであった。
始めは怪訝そうな淀子であったが目の前で作られる様子に、興味を持ったようで……。


●感想
もんじゃ焼きに満足したようで自分から作り始める淀子

次々と違う味のもんじゃ焼きを食べ大満足な様子であった

お嬢様の帰った後、秀吉と乱丸が現れ葵達に激怒する

淀子の口添えもあり、その場は丸く収まる

そんな中、葉鳥の口から儀式について聞かされる

必要な５つの儀式の道具を揃えなければ儀式は行えない

銀次も、この儀式の為に戻ってきたことを理解する葵

葵の首飾りから葵の分身（眷属）を生み出し愛と名を付け本物の葵を市場に連れてゆく大旦那

そこで大旦那から貰った貝殻を大切にしまう葵…

その時…！折尾屋の方で大きな爆発音が聞こえる…！？

この宿…葵無しだと厄介事を上手く処理できなかったんじゃないでしょうか…？

儀式用の道具すらまともに集められないでしょ…この宿のメンツじゃ…

むしろ葵に感謝の言葉を述べるところですよね（笑）

今、現在儀式の為にいい晩貢献しているの葵ですからね

それを理解できない折尾屋の従業員って結構ヤバイですね

唐突に葵の分身が登場！！…声違うんだな〜（ちょっと幼い感じもいいですね）

まるで刷り込みのような感じで葵と大旦那を親のように慕う姿は、この回一番の癒されポイント…

そして…お嬢様キャラは出れると大体チョロ可愛い説…