COMPTY工房

●あらすじ
「少女マスター」
マネージャーの木下は多くのアイドル達をトップに導いてきた伝説のマネージャーでありながら
ゴクドルズ達のことを理解できずに困り果てていた自身が作り出した少女心理学が全く効かず


●感想
女性声優になんて…下ネタを言わせるんだ（笑）
うん〇、チン〇は当たり前！こんなのが今後も当たり前のように繰り広げられていくんですからね〜
すごいことだ…！
この回は特にひどかったです！何回チン〇っていったよ（笑）




「銀幕の星」
映画のオーディションを受けることになった“ゴクドルズ”。極道映画にアイドルなんて、とまったく気が乗らないままオーディションをする監督は、アドリブの演技を審査するという。大怪我をした姉貴分とのシチュエーションという設定を与えられたゴクドルズたちは、水を得た魚のように迫真の芝居を繰り広げる！


●感想
正に！水を得た魚！！
極道の演技というか…彼女（彼ら）にとっては日常であったわけだから自然に出来て当たり前！
監督も終始、専門用語を理解できないレベルって…
銃器にも詳しいのもインパクト抜群！
確かにこんな濃い脇役いたらめっちゃ目立ちますね〜




「やり直したい」
全身整形をしてから親にそのことを報告に向かうチカ
父親に信用してもらえず、詐欺だと疑われる…
なんとか理解はしてもらえたチカだが、それを聞いたマリも父親に報告しに行くが…


●感想
新手のオレオレ詐欺（笑）
確かに「せめて性別合わせて来い！」発言はまったくもってそのとおりの正論
でも理解して貰えたあたりこの家族凄い…
一方で…喧嘩別れをしたマリの父親のこの変わり果てた姿…
極道になったこと後悔している…人生リセットしたいってこと
そういうこと！？




「第四の男」
横領がバレてしまった組の１人…
組長からお前もアイドルをしろと言われ、死ぬかアイドルかを迫られる…
それを聞かされるゴクドルズの３人
ここで、こいつが極道らしくケジメをつけたら自分達の立つ瀬がないことに気付き
なんとか性転換してアイドルになるように進める


●感想
絶妙に不細工になっちゃった！？
これじゃアイドルできない〜
組長も横領許しちゃうし…一件落着？でわないよね…
そして女性の演技も絶妙にイラつく…（笑）




「極道でアイドル」
グラビア撮影の仕事を取ってきたマネージャー
そのカメラマンは業界屈指のクズ人間で有名であったが実力がある分誰も文句を言えないでいた…
現場には組長もいてか、文句も何も言えず黙ってカメラマンの言うことを聞いていた


●感想
一瞬でも親分を信じた瞬間、すぐその思いがひっくり返る（笑）
クズカメラマンの声優さんが高木渉さんなのがツボってしまいました〜
ピー音ばかりで何言っているかわからないじゃないですか〜
やっぱり輩やヤンキーの声は高木さん以外考えられませんね
その後…彼はどうなったんだろうか…？