2018年07月11日
Back Street Girls バックストリートガールズ 2話レビュー
●あらすじ
犬金が強引にねじ込んだラジオ番組に出演することになった“ゴクドルズ”の3人。初めての生放送は、勢いに乗るアイドルユニット・ボンジョルノ娘のペースに飲まれアイリもチカもトークが空回り。このままだと犬金の徹夜ケツバットは避けられない!マネージャー木下のアドバイスを受け、起死回生をかけたマリのトークは…。
●感想
・ファンからのプレゼントをそれぞれ貰い皆、多くのプレゼントをもらっているかのように思いきや…
マリだけ何故か、プレゼントの量が少ない…
それに対して1人モヤモヤするマリ…
自分は極道、女ではなく男だから平気だと言い聞かせるが
寝言で自分もプレゼントがたくさん欲しいと言っているところを
他のメンバーに聞かれ変な空気が漂うことに…
・かつての自身の弟分が自分達の付き人になることに
慕っていた兄貴達の変わり果てた姿にどう接していいかわからず
カズを兄貴と慕っていたが、酔った勢いで裸になってしまう…
そして履いていたパンツがチカの模様が入ったパンツ出会ったことにショックを受けるカズ…
・初めてのラジオ収録で緊張を隠せないゴクドルズ
組長からの厳しいお仕置きが待っていることもあり
やたら張り切るが、放送中素の自分を出してしまうマリの発言で場が一気に凍りつくことに…
・マネージャーから女の子らしいスキンシップが足りないと言われたゴクドルズのメンバーは
スタイリストの女性とのスキンシップで久しぶりの女性と接したことにより
これが女性特有のスキンシップだということになり互いの胸を揉みしだくことに…
なんだかんだで面白いな〜(笑)
短編ものの詰め合わせなのでとても見やすいのも良いですね
どんなに可愛い見た目でも中身はオッサンなので節々にオッサン感が出てしまい周りを凍りつかせる
これが鉄板なのですね
もしくは組長の無茶苦茶に振り回されるエンドのどちらか
新たに付き人についた弟分も、かつては兄貴と慕っていた人物のファンになっているとか…
なんとも複雑な気分でしょうね…(笑)
でも、なんだかんだアイドルになろうと努力している部分もあるからな〜
素直に喜んでも…いや…ダメか
犬金が強引にねじ込んだラジオ番組に出演することになった“ゴクドルズ”の3人。初めての生放送は、勢いに乗るアイドルユニット・ボンジョルノ娘のペースに飲まれアイリもチカもトークが空回り。このままだと犬金の徹夜ケツバットは避けられない!マネージャー木下のアドバイスを受け、起死回生をかけたマリのトークは…。
●感想
・ファンからのプレゼントをそれぞれ貰い皆、多くのプレゼントをもらっているかのように思いきや…
マリだけ何故か、プレゼントの量が少ない…
それに対して1人モヤモヤするマリ…
自分は極道、女ではなく男だから平気だと言い聞かせるが
寝言で自分もプレゼントがたくさん欲しいと言っているところを
他のメンバーに聞かれ変な空気が漂うことに…
・かつての自身の弟分が自分達の付き人になることに
慕っていた兄貴達の変わり果てた姿にどう接していいかわからず
カズを兄貴と慕っていたが、酔った勢いで裸になってしまう…
そして履いていたパンツがチカの模様が入ったパンツ出会ったことにショックを受けるカズ…
・初めてのラジオ収録で緊張を隠せないゴクドルズ
組長からの厳しいお仕置きが待っていることもあり
やたら張り切るが、放送中素の自分を出してしまうマリの発言で場が一気に凍りつくことに…
・マネージャーから女の子らしいスキンシップが足りないと言われたゴクドルズのメンバーは
スタイリストの女性とのスキンシップで久しぶりの女性と接したことにより
これが女性特有のスキンシップだということになり互いの胸を揉みしだくことに…
なんだかんだで面白いな〜(笑)
短編ものの詰め合わせなのでとても見やすいのも良いですね
どんなに可愛い見た目でも中身はオッサンなので節々にオッサン感が出てしまい周りを凍りつかせる
これが鉄板なのですね
もしくは組長の無茶苦茶に振り回されるエンドのどちらか
新たに付き人についた弟分も、かつては兄貴と慕っていた人物のファンになっているとか…
なんとも複雑な気分でしょうね…(笑)
でも、なんだかんだアイドルになろうと努力している部分もあるからな〜
素直に喜んでも…いや…ダメか
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