COMPTY工房

●あらすじ
ヒロとゼロツーがいなくなってから多くの月日がたった
地上では残されたコドモとオトナ達が自給自足で生活を続けていた…


●感想
赤ん坊を産み、母親第一号となるココロ

コールドスリープされたいたコドモが解放され

１人世界を旅することを決めたゴロー

２年の月日が流れ…未だ闘いを続けるヒロとゼロツー…

敵母星付近まで到達し、最後の戦いに挑む２人

そこで…ヒロは意識を失い、敵からの倉庫激を受けるゼロツー

その出来事を察してか、ミツルとココロの子供アイが地上のゼロツーに石像そばで祈りを捧げるコドモ達

侵略者を倒すことができ…

地上では、子供達が増え平和な時が流れる

終わった…遂に…

地上では平和な時が流れてコドモ達も大人になりましたね…

ココロは４人も子供できちゃうとか…ミツル頑張ったな…

部隊の他のメンバーも子供を作って父親・母親となっていく…

そして、他のコドモ達も子供を作り、当たり前の世界を形成していく

なんだかこういった終わり方、素晴らしいですね…

こうやって世界は紡がれていくなんだな〜と感慨にふけってしまいますよ…

ヒロとゼロツーは幸せだったのかな？それだけが気がかりです…

当初、世界観はコドモ達に対して厳しすぎる悲しいものかと思いましたが

それは、このEDを引き立たせる為だと勝手に思っています

なんだかんだロボットも出てきているので、これはスパロボ参戦待ったなしですね（笑）