2018年06月29日
BEATLESS ビートレス 20話レビュー
●あらすじ
超高度AIによって引き起こされる社会の変化。アラトとレイシアを中心に、その帰結を巡る闘いが激化する中、旧世代の権力者たちは自らの利益を最大化するため、醜い話し合いを重ねる。参加者の中でただひとり、エリカ・バロウズだけは、その愚かさに怒りを覚えるのだった。
●感想
ヒギンズの元に辿り着く遼
過去自分を殺そうとした人物を訪ねる…
その際、量産型の紅霞の襲撃を受ける
レイシアの助力の元、作られた量産型紅霞…
オリジナルと同じ形に作られた量産型紅霞に対して怒りをレイシアへぶつけるが
常に先回りするレイシアの回答に対し、上手く怒れないアラト
そして決意のもとヒギンズの元へ向かうことに…
量産型紅霞だと〜!?確かに色がオリジナルカラーと違う…
しかもレイシアが生産に協力しているとか…
アラトの知らない所でいろんなことしてますね…
確かに信頼関係がないと、怖い部分もあります
それでも信じて着いて行くアラトはすごい…というか
レイシアのこと好きなんだな〜と感じます
そしてレイシアのとっている行動も、そうさせるようにとっていると思うと…
さぁ…ここからクライマックスてん!どうなるんだ…と思っていたら
お…終わった〜!?え!最終話なの?
なんという消化不良な終わり方なんだ…これはひどい…
続きはどこで放映するんだろうか?
頼むから劇場版なんてことはやめてくださいね
続報を待っています
超高度AIによって引き起こされる社会の変化。アラトとレイシアを中心に、その帰結を巡る闘いが激化する中、旧世代の権力者たちは自らの利益を最大化するため、醜い話し合いを重ねる。参加者の中でただひとり、エリカ・バロウズだけは、その愚かさに怒りを覚えるのだった。
●感想
ヒギンズの元に辿り着く遼
過去自分を殺そうとした人物を訪ねる…
その際、量産型の紅霞の襲撃を受ける
レイシアの助力の元、作られた量産型紅霞…
オリジナルと同じ形に作られた量産型紅霞に対して怒りをレイシアへぶつけるが
常に先回りするレイシアの回答に対し、上手く怒れないアラト
そして決意のもとヒギンズの元へ向かうことに…
量産型紅霞だと〜!?確かに色がオリジナルカラーと違う…
しかもレイシアが生産に協力しているとか…
アラトの知らない所でいろんなことしてますね…
確かに信頼関係がないと、怖い部分もあります
それでも信じて着いて行くアラトはすごい…というか
レイシアのこと好きなんだな〜と感じます
そしてレイシアのとっている行動も、そうさせるようにとっていると思うと…
さぁ…ここからクライマックスてん!どうなるんだ…と思っていたら
お…終わった〜!?え!最終話なの?
なんという消化不良な終わり方なんだ…これはひどい…
続きはどこで放映するんだろうか?
頼むから劇場版なんてことはやめてくださいね
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