2018年06月25日
かくりよの宿飯 13話レビュー
●あらすじ
迷子事件を解決した葵だが、次のトラブルに。
夕がおへと戻って来た葵が見つけたのは、妖力を失い子狐の姿となって倒れてしまった、銀次の弱った姿であった。
彼を介抱しているうちに、葵は幼い頃に助けてくれた、白い面のあやかしの姿を思い出す。
●感想
妖力を失って弱った銀次の介抱をする葵
銀時のことを心配している事を告げ銀次も体調を良くする
そんな中、帰ってきた大旦那と親しく話す葉鳥の姿を見かける…
お使いの褒美をねだる大旦那と葵の心安らぐ戯れのひと時
皆で宴会を開く中、現れる巨大な船
それは、折尾屋の船であり船頭に立つ1人の妖の姿を見て葵は驚愕する
幼い頃、自身を助けてくれた妖がつけていた仮面と同じ物をつけていた…
冷汁…郷土料理…葵はなにげにいろんな料理作れるそのスキル半端ないって!
銀時の姿もコロコロ変わって見ていて飽きないですね…
私個人としましては、モフモフの狐時が最高です
白夜の久しぶりの登場で折尾屋の時彦と葉鳥2人は彼に頭が上がらないようですね…
立場的には白夜が上だからかな?
そして極めつけは…仮面の妖ですよね…
上手い具合にまとまっていた中、
ここで登場する仮面の妖は今後の展開にどんなアクセントをくれるんでしょうか?
ひと波乱あるのかな〜?
迷子事件を解決した葵だが、次のトラブルに。
夕がおへと戻って来た葵が見つけたのは、妖力を失い子狐の姿となって倒れてしまった、銀次の弱った姿であった。
彼を介抱しているうちに、葵は幼い頃に助けてくれた、白い面のあやかしの姿を思い出す。
●感想
妖力を失って弱った銀次の介抱をする葵
銀時のことを心配している事を告げ銀次も体調を良くする
そんな中、帰ってきた大旦那と親しく話す葉鳥の姿を見かける…
お使いの褒美をねだる大旦那と葵の心安らぐ戯れのひと時
皆で宴会を開く中、現れる巨大な船
それは、折尾屋の船であり船頭に立つ1人の妖の姿を見て葵は驚愕する
幼い頃、自身を助けてくれた妖がつけていた仮面と同じ物をつけていた…
冷汁…郷土料理…葵はなにげにいろんな料理作れるそのスキル半端ないって!
銀時の姿もコロコロ変わって見ていて飽きないですね…
私個人としましては、モフモフの狐時が最高です
白夜の久しぶりの登場で折尾屋の時彦と葉鳥2人は彼に頭が上がらないようですね…
立場的には白夜が上だからかな?
そして極めつけは…仮面の妖ですよね…
上手い具合にまとまっていた中、
ここで登場する仮面の妖は今後の展開にどんなアクセントをくれるんでしょうか?
ひと波乱あるのかな〜?
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