2018年06月23日
グランクレスト戦記 24話レビュー
●あらすじ
エーラムを陥落させた瞬間、テオたちは暗闇の森に取り込まれてしまった。テオたちの前に現れた吸血鬼の王・ディミトリエは、混沌の時代を終わらせまいと襲いかかってくる。
この戦いの先には、真の平和が待っているのか。それとも世界は、新たな混沌へと向かうのか。テオとシルーカは最後の戦いへと挑む。
●感想
吸血鬼の王・ディミトリエ…
かつて母を殺められたエマとルナの双子
復讐に燃える人狼の2人だが…ディミトリエに圧倒されるテオ達
そこに助けに現れるエマとルナの兄イオン
人狼イオンの助力もあり苦戦の末撃退する…人狼のイオンを犠牲にして…
混沌の時代を終わらせると進んだ文明になり、後に破滅が待っていると…
それこそが魔術師協会が存在するわけ…
テオは先の破滅より、今苦しんでいる人達を救うため意思は曲げない
フベルトスの自害と共に、皇帝の宣言をするテオ
帝国名レオン
あくまで、テオ様は民の為に、民の目線だあるってことですか…
イオン兄さん死亡…最終話にして死んでしまうなんて…なんてこった
その3年後テオとシルーカ結婚
皇帝聖印グランクレスト…あぁ〜ここでタイトル回収するのか〜
最後はハッピーエンドで終わるんですな
しかもテオ様は皇帝をアレクシスに譲ってシスティナの領主に戻るとか
どんだけ欲のない、やつなんだ!
最初から最後に至るまでテオ様の芯の部分は変わらないままでしたね
こういう人物こそ人をまとめ上に立つべき人物なんですな〜
全体通して入れる感想としては、終始退屈で意味がわからない回などもありましたが
全編通すと、とても良くまとまった話ではありましたね
何よりテオ様の人の良さといいますか…最初から最後までぶれてなかった芯の所
あぁ〜王道の主人公だなこれは!と言わざる得ない!
なんだか普通にゲームをプレイしているような感覚に陥る感じも何回か有り
この手のタイプの作品が出続ける理由も少しうなずけますね
だって面白いもの
エーラムを陥落させた瞬間、テオたちは暗闇の森に取り込まれてしまった。テオたちの前に現れた吸血鬼の王・ディミトリエは、混沌の時代を終わらせまいと襲いかかってくる。
この戦いの先には、真の平和が待っているのか。それとも世界は、新たな混沌へと向かうのか。テオとシルーカは最後の戦いへと挑む。
●感想
吸血鬼の王・ディミトリエ…
かつて母を殺められたエマとルナの双子
復讐に燃える人狼の2人だが…ディミトリエに圧倒されるテオ達
そこに助けに現れるエマとルナの兄イオン
人狼イオンの助力もあり苦戦の末撃退する…人狼のイオンを犠牲にして…
混沌の時代を終わらせると進んだ文明になり、後に破滅が待っていると…
それこそが魔術師協会が存在するわけ…
テオは先の破滅より、今苦しんでいる人達を救うため意思は曲げない
フベルトスの自害と共に、皇帝の宣言をするテオ
帝国名レオン
あくまで、テオ様は民の為に、民の目線だあるってことですか…
イオン兄さん死亡…最終話にして死んでしまうなんて…なんてこった
その3年後テオとシルーカ結婚
皇帝聖印グランクレスト…あぁ〜ここでタイトル回収するのか〜
最後はハッピーエンドで終わるんですな
しかもテオ様は皇帝をアレクシスに譲ってシスティナの領主に戻るとか
どんだけ欲のない、やつなんだ!
最初から最後に至るまでテオ様の芯の部分は変わらないままでしたね
こういう人物こそ人をまとめ上に立つべき人物なんですな〜
全体通して入れる感想としては、終始退屈で意味がわからない回などもありましたが
全編通すと、とても良くまとまった話ではありましたね
何よりテオ様の人の良さといいますか…最初から最後までぶれてなかった芯の所
あぁ〜王道の主人公だなこれは!と言わざる得ない!
なんだか普通にゲームをプレイしているような感覚に陥る感じも何回か有り
この手のタイプの作品が出続ける理由も少しうなずけますね
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