COMPTY工房

●あらすじ
ロゼの捜査から大きく進展し月山家の掃討に移行する…
月山習を生かすべく命を落としていく使用人達…
そんな中…佐々木と出会う月山…


●感想
月山家の掃討…

使用人も次々と命を落としていく…

それでも習に生きていて欲しいということなのか…(´・ω・｀)

忠義とかそういったものを超えていますね〜

特に松前に関しては…家族にも近い感情が芽生えていた…

あぁ…悲しい…(´；ω；｀)

漫画を読んでいた頃より、あっさり退場したイメージがあります

伊丙に至ってはあっという間に退場したね…

漫画の際にも、「え…！？」と思ってのを覚えています

イヤイヤ、出てきたばかりなのに退場早すぎ〜と心の中でツッコミを入れたぐらいです

アニメだとテンポ良すぎて感情移入する前に終わっているんですよね

漫画だと自分のペースでじっくり読めるので

そこをうまく表現できるかが良作のアニメにできるかの鍵でもあるんですが…

伊丙が死んで、キジマが死んで、松前が死んで、ペースが早すぎぃ〜

まぁ…松前は思いもよらない人物に殺られることに…これも当時はビックリしました

いい意味で期待を裏切るといいますか…

希望から絶望みたいな展開に唖然としました…

殺し殺されと…この月山家の話では相当なキャラが死んでしまいましたからね〜

そして…まだまだ死ぬキャラがいますんで…