2018年06月08日
グランクレスト戦記 22話レビュー
●あらすじ
エーラムへ向かう皇帝軍を阻む新たな敵――それはなんと、聖印教団だった。
教皇レオーネは、テオが唯一神の欠片である聖印を私有し、大陸を我が物にしようとしていると弾劾。聖戦を発動し、信徒に皇帝軍との戦いを呼びかける。
民衆のために戦ってきたテオは、何の罪もない信徒と戦うことが出来ない。そこで聖印教団の司祭であるプリシラは、教皇レオーネに会い、説得を試みると提案。シルーカも同行して教皇軍の陣地へと向かう。
●感想
魔術協会の教皇か…側近の1人が優秀なだけだなこれは…
教皇じたいは無能っぽいな…もう1人の側近も無能っぽい…
そんな教皇は側近にたぶらかされ聖女プリシラを殺めてしまう…
ん?これプリシラ死ぬ必要あったのかな〜
いくら、戦争を避けるためとはいえ…
こうである必要はなかったような…
ほかの手でどうとでもなった感が否めないですね
残りの話数的に、ここでいっちょ盛り上げるか〜
じゃあ1人ぐらい仲間が死ぬ展開とかで盛り上げようか!
みたいな感じで死んだようなイメージを持ってしまいます
なんだかちょいちょい無駄死にしてる人多いですよねこの作品(´・ω・`)
そして…テオ様はどんどん偉くなっていきますね〜色んな称号も付いて…
残りの話数も後、僅か…
ここまで来るとオチもどうなるか大体分かってきますねヽ(・∀・)ノ
まぁ…最後まで観ますよ〜もちろん!
エーラムへ向かう皇帝軍を阻む新たな敵――それはなんと、聖印教団だった。
教皇レオーネは、テオが唯一神の欠片である聖印を私有し、大陸を我が物にしようとしていると弾劾。聖戦を発動し、信徒に皇帝軍との戦いを呼びかける。
民衆のために戦ってきたテオは、何の罪もない信徒と戦うことが出来ない。そこで聖印教団の司祭であるプリシラは、教皇レオーネに会い、説得を試みると提案。シルーカも同行して教皇軍の陣地へと向かう。
●感想
魔術協会の教皇か…側近の1人が優秀なだけだなこれは…
教皇じたいは無能っぽいな…もう1人の側近も無能っぽい…
そんな教皇は側近にたぶらかされ聖女プリシラを殺めてしまう…
ん?これプリシラ死ぬ必要あったのかな〜
いくら、戦争を避けるためとはいえ…
こうである必要はなかったような…
ほかの手でどうとでもなった感が否めないですね
残りの話数的に、ここでいっちょ盛り上げるか〜
じゃあ1人ぐらい仲間が死ぬ展開とかで盛り上げようか!
みたいな感じで死んだようなイメージを持ってしまいます
なんだかちょいちょい無駄死にしてる人多いですよねこの作品(´・ω・`)
そして…テオ様はどんどん偉くなっていきますね〜色んな称号も付いて…
残りの話数も後、僅か…
ここまで来るとオチもどうなるか大体分かってきますねヽ(・∀・)ノ
まぁ…最後まで観ますよ〜もちろん!
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