2018年06月08日
覇穹 封神演義 20話レビュー
●あらすじ
圧倒的な強さで十二仙たちを一蹴する聞仲。
そんな中、太公望が普賢に「星降る時がわしらの最後の好機だ」と、
作戦を告げる。
その頃、殷では紂王が変わり果てた姿になっていた。
それを黒点虎の千里眼で見届けていた申公豹が、ある話をし始める。
それは歴史の道標に関わる話でーー。
一方、金鰲島では、普賢が『太極符印』を使って、太公望の指示を十二仙に伝える。しかし、それは太公望の指示とは少し違うもので……。
●感想
聞仲の攻撃、早すぎて手がみえない…Σ(゚д゚;)
崑崙十二仙が全員でかかっても、倒せないとか…聞仲強すぎぃ〜!!
いや…十二仙もそんな強くないのか?
申公豹の口から女媧の名が出ましたね〜
当時、連載を読んでいた際も、そのビジュアルにインパクトを受けたのを覚えています
え!?宇宙人?怖いΣ(゚д゚lll)!!
そして勘の良い方は、女媧とついになる人物も出てくることを察する方もいると思います
ただ!このペースだと彼は出てきません絶対にだ!!
その一方で、紂王の討伐に向かう姫発…
ここで、原作通りにやってもわけわかんないでしょ…
新キャラとかも出てるし…本当に作品に対しての愛を感じないアニメだな〜
話が繋がってなさすぎて酷すぎる…
こんなんなら、やんないほうが良かったな…
まぁ、なんだかんだで20話まできたけど
このまま原作通りに進むのであれば、中途半端なまま終わりそうでそれまた辛い…
圧倒的な強さで十二仙たちを一蹴する聞仲。
そんな中、太公望が普賢に「星降る時がわしらの最後の好機だ」と、
作戦を告げる。
その頃、殷では紂王が変わり果てた姿になっていた。
それを黒点虎の千里眼で見届けていた申公豹が、ある話をし始める。
それは歴史の道標に関わる話でーー。
一方、金鰲島では、普賢が『太極符印』を使って、太公望の指示を十二仙に伝える。しかし、それは太公望の指示とは少し違うもので……。
●感想
聞仲の攻撃、早すぎて手がみえない…Σ(゚д゚;)
崑崙十二仙が全員でかかっても、倒せないとか…聞仲強すぎぃ〜!!
いや…十二仙もそんな強くないのか?
申公豹の口から女媧の名が出ましたね〜
当時、連載を読んでいた際も、そのビジュアルにインパクトを受けたのを覚えています
え!?宇宙人?怖いΣ(゚д゚lll)!!
そして勘の良い方は、女媧とついになる人物も出てくることを察する方もいると思います
ただ!このペースだと彼は出てきません絶対にだ!!
その一方で、紂王の討伐に向かう姫発…
ここで、原作通りにやってもわけわかんないでしょ…
新キャラとかも出てるし…本当に作品に対しての愛を感じないアニメだな〜
話が繋がってなさすぎて酷すぎる…
こんなんなら、やんないほうが良かったな…
まぁ、なんだかんだで20話まできたけど
このまま原作通りに進むのであれば、中途半端なまま終わりそうでそれまた辛い…
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