2018年06月08日
ひそねとまそたん 9話レビュー
●あらすじ
“マツリゴト”を想定した三日三晩に及ぶ訓練の後、岐阜基地に現れたのは“巫女”たちだった。
そして、“神祇官”に所属していることが明かされた小此木。
巫女のひとりである棗は、小此木への好意を隠そうとせず、小此木と親しいひそねに対して執拗につきまとう。
一方で若い巫女たちにうかれる飛実団のパイロットたち。
絵瑠の気持ちにも動きが見え始めていた。
マツリゴトに向け訓練が過酷さを増す中、貞と飯干は“吻合”を案じていた……。
●感想
ひそねにやたらとつっかかる棗…
小此木と親しいひそねの関係が気になって仕方ないんですね〜
恋の三角関係がこのアニメでも始まるなんて〜!!
そして案の定、いつものように余計なことを言ってしまうひそね…
でも見ている感じでは小此木は、ひそねラブな感じですが
そもそも巫女ってなんなんだ(´・ω・`)?
意外と真面目一面も見せる財投…
星野と財投の2人の関係もなんだかいい感じになっているような…
星野も意識しすぎだろ〜ヽ(・∀・)ノ
あぁ〜なんだかニヤニヤしてしまう〜
そして…ひそねも小此木の事が好きだったということに気付いて顔を真っ赤にして取り乱す
奇声がすごい…喉痛めそうな奇声だな…
そんな中!訓練中にトラブルが起きる!?
パイロットのスーツが溶け始めドラゴンが急に暴れだしパイロットを吐き出す…
恋をしてしまった為、起きたトラブル…
好きな人ができたら、まそたんに乗れなくなる!?
なんというデメリット!
“マツリゴト”を想定した三日三晩に及ぶ訓練の後、岐阜基地に現れたのは“巫女”たちだった。
そして、“神祇官”に所属していることが明かされた小此木。
巫女のひとりである棗は、小此木への好意を隠そうとせず、小此木と親しいひそねに対して執拗につきまとう。
一方で若い巫女たちにうかれる飛実団のパイロットたち。
絵瑠の気持ちにも動きが見え始めていた。
マツリゴトに向け訓練が過酷さを増す中、貞と飯干は“吻合”を案じていた……。
●感想
ひそねにやたらとつっかかる棗…
小此木と親しいひそねの関係が気になって仕方ないんですね〜
恋の三角関係がこのアニメでも始まるなんて〜!!
そして案の定、いつものように余計なことを言ってしまうひそね…
でも見ている感じでは小此木は、ひそねラブな感じですが
そもそも巫女ってなんなんだ(´・ω・`)?
意外と真面目一面も見せる財投…
星野と財投の2人の関係もなんだかいい感じになっているような…
星野も意識しすぎだろ〜ヽ(・∀・)ノ
あぁ〜なんだかニヤニヤしてしまう〜
そして…ひそねも小此木の事が好きだったということに気付いて顔を真っ赤にして取り乱す
奇声がすごい…喉痛めそうな奇声だな…
そんな中!訓練中にトラブルが起きる!?
パイロットのスーツが溶け始めドラゴンが急に暴れだしパイロットを吐き出す…
恋をしてしまった為、起きたトラブル…
好きな人ができたら、まそたんに乗れなくなる!?
なんというデメリット!
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7750657
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック