2018年06月05日
東京喰種:re 10話レビュー
●あらすじ
いまだ全容がつかめないロゼの捜査に、クインクスの特性を生かした琲世考案の“マスク作戦”が導入された。だが捜査を進める中で琲世は、喰種にすら畏れられる“眼帯の喰種”の存在を知り、“彼”の調査を始める。そして[CCG]の資料室で、殉職した捜査官、亜門鋼太朗(あもん こうたろう)が遺したレポートを見つけ……!? そんな中、キジマが仕掛けた新たな策から、ロゼの捜査が大きく進展する。
●感想
ナッツクラッカーのクインケを中々使えないでいる不知…
妹のためのお金を稼がないといけないのに、ナッツを殺めた時の感覚が忘れられないでいる…
そんな中、富良上等の言葉に励まされ気合をいれ頭を丸める不知
富良さんの考え方、CCGの中でもまともな感性を持った人ですよね…
喰種とはいえ、命を奪っていることになれる必要はない…
そうなんだよな〜喰種も生きているんだよね…
この考えを持つ人間は貴重ですよ
そしていよいよ結構される月山グループ掃討作戦…
月山ぁ…(´・ω・`)
Reの前から見ている方は月山好き多いからなぁ〜死んでほしくはない…
月山習を逃すため、月山家の当主自ら出頭する…
それにしても、月山観母は人間社会に深く根付いていた喰種の中でも特殊な部類に入る人物ですね
彼を慕う多くの喰種達も彼と月山家のためであれば喜んで命を捧げるとか…
あぁ…人間と喰種は分かり合えないのかな…
この展開…どうあっても最悪の展開にしかならないじゃないですか〜Σ(゚д゚;)
いまだ全容がつかめないロゼの捜査に、クインクスの特性を生かした琲世考案の“マスク作戦”が導入された。だが捜査を進める中で琲世は、喰種にすら畏れられる“眼帯の喰種”の存在を知り、“彼”の調査を始める。そして[CCG]の資料室で、殉職した捜査官、亜門鋼太朗(あもん こうたろう)が遺したレポートを見つけ……!? そんな中、キジマが仕掛けた新たな策から、ロゼの捜査が大きく進展する。
●感想
ナッツクラッカーのクインケを中々使えないでいる不知…
妹のためのお金を稼がないといけないのに、ナッツを殺めた時の感覚が忘れられないでいる…
そんな中、富良上等の言葉に励まされ気合をいれ頭を丸める不知
富良さんの考え方、CCGの中でもまともな感性を持った人ですよね…
喰種とはいえ、命を奪っていることになれる必要はない…
そうなんだよな〜喰種も生きているんだよね…
この考えを持つ人間は貴重ですよ
そしていよいよ結構される月山グループ掃討作戦…
月山ぁ…(´・ω・`)
Reの前から見ている方は月山好き多いからなぁ〜死んでほしくはない…
月山習を逃すため、月山家の当主自ら出頭する…
それにしても、月山観母は人間社会に深く根付いていた喰種の中でも特殊な部類に入る人物ですね
彼を慕う多くの喰種達も彼と月山家のためであれば喜んで命を捧げるとか…
あぁ…人間と喰種は分かり合えないのかな…
この展開…どうあっても最悪の展開にしかならないじゃないですか〜Σ(゚д゚;)
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