2018年06月04日
かくりよの宿飯 10話レビュー
●あらすじ
七夕を控え、街も天神屋も大賑わい。
夕がおでも葵が七夕の準備をしていると、そこへ律子が訪れ、縫之陰との昔話を聞くのであった。
人とあやかしの生きる時間は違う。まだ、嫁入りすると決まっていないと言う葵だが……。
●感想
人と妖しの生きる時間は違う…
あぁ…なんだかこのフレーズだけで悲しい展開を考えてしまいますね…
若旦那と葵の2人で会食をすることに
周りの妖しはもう葵の存在に対してとやかく言わないんですね〜(いいことだ)
旅館の料理ってどれも色鮮やかで、食べるのはもちろんのこと目で見て楽しめる感じも素敵ですよね〜
あぁ〜自分もこんなのどかなところで、日々の疲れを癒してノンビリしたい…
そんな中、若旦那が数日の間、現世に行くことを知る葵
天神屋の皆と見送った矢先に…何やら訪ねてきた妖し
これは…またひと波乱ある流れだろうな〜Σ(゚д゚;)
というか…来るタイミングがまるで狙ったかのような感じでしたね(笑)
若旦那が発つまで近くで待機していたんですかね?
見た感じ1人は烏天狗風の風体ですね…もう1人は眉毛燃えてるな…(´・ω・`)
そして…作画が不安…
がんばれ原画チーム!まだ息絶えるんじゃないぞ!!
七夕を控え、街も天神屋も大賑わい。
夕がおでも葵が七夕の準備をしていると、そこへ律子が訪れ、縫之陰との昔話を聞くのであった。
人とあやかしの生きる時間は違う。まだ、嫁入りすると決まっていないと言う葵だが……。
●感想
人と妖しの生きる時間は違う…
あぁ…なんだかこのフレーズだけで悲しい展開を考えてしまいますね…
若旦那と葵の2人で会食をすることに
周りの妖しはもう葵の存在に対してとやかく言わないんですね〜(いいことだ)
旅館の料理ってどれも色鮮やかで、食べるのはもちろんのこと目で見て楽しめる感じも素敵ですよね〜
あぁ〜自分もこんなのどかなところで、日々の疲れを癒してノンビリしたい…
そんな中、若旦那が数日の間、現世に行くことを知る葵
天神屋の皆と見送った矢先に…何やら訪ねてきた妖し
これは…またひと波乱ある流れだろうな〜Σ(゚д゚;)
というか…来るタイミングがまるで狙ったかのような感じでしたね(笑)
若旦那が発つまで近くで待機していたんですかね?
見た感じ1人は烏天狗風の風体ですね…もう1人は眉毛燃えてるな…(´・ω・`)
そして…作画が不安…
がんばれ原画チーム!まだ息絶えるんじゃないぞ!!
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