2018年06月01日
グランクレスト戦記 21話レビュー
●あらすじ
アレクシスとマリーネが和解し、結ばれることとなった。そしてテオが皇帝となり、皇帝聖印が誕生する日も近いと思われたその時、シルーカのタクトにとある魔法師から通信が入る。通信の内容は、エーラムで君主派の魔法師に対する大規模な粛清が始まり、魔法師協会が君主たちの敵に回ったという衝撃的なものだった。
通信を聞いたテオとシルーカは全君主を集め、魔法師協会との対決を宣言。条約、連合、同盟の三軍を統合し、皇帝軍とすると、エーラムへの進軍を指示する。
●感想
3連合VS魔法師協会のこうずができましたね〜
陣営を去る者、残る者と別れる…
今まで争っていたシルーカ親子がこうして共通の敵を倒す為、共にあるのは胸に来ますね…
そこに姉のアイシェラも加わり家族水入らず…とわいかないんですね…Σ(゚д゚;)
アイシェラは父親に不満を持っているみたいですね…
あ…猫だ!?久しぶりの登場…癒し…
やっと、倒すべき敵が分かり1つにまとまった感じかと思いきや…
その矢先…アイシェラがシルーカに刃を向ける…!?
彼女は魔法師協会の密偵だった…その胸にある魔法の刻印…
命令を遂行しないとその者の命を奪う呪縛…
作品中、なんだか含みのある表情などを見せていたのはこれが原因だったのですね…
様々な葛藤を抱えながら今までシルーカ達と共にいたんですね
そんな彼女の想いを考えると今まで悩んでいたんですね
わざと暗殺を失敗させたのも、シルーカの命を何より大切に想っていた現れ…
命を奪う魔法が発動した際、プリシラの力により一命を取り留めるアイシェラ
それにしたって魔法師協会、一気に悪役の顔を見せてきましたね
これはもう、テオたい連合は正義の味方にしかみえませんね
ただ…こうまでして魔法師協会が恐れる皇帝聖紋とはいったい…?
アレクシスとマリーネが和解し、結ばれることとなった。そしてテオが皇帝となり、皇帝聖印が誕生する日も近いと思われたその時、シルーカのタクトにとある魔法師から通信が入る。通信の内容は、エーラムで君主派の魔法師に対する大規模な粛清が始まり、魔法師協会が君主たちの敵に回ったという衝撃的なものだった。
通信を聞いたテオとシルーカは全君主を集め、魔法師協会との対決を宣言。条約、連合、同盟の三軍を統合し、皇帝軍とすると、エーラムへの進軍を指示する。
●感想
3連合VS魔法師協会のこうずができましたね〜
陣営を去る者、残る者と別れる…
今まで争っていたシルーカ親子がこうして共通の敵を倒す為、共にあるのは胸に来ますね…
そこに姉のアイシェラも加わり家族水入らず…とわいかないんですね…Σ(゚д゚;)
アイシェラは父親に不満を持っているみたいですね…
あ…猫だ!?久しぶりの登場…癒し…
やっと、倒すべき敵が分かり1つにまとまった感じかと思いきや…
その矢先…アイシェラがシルーカに刃を向ける…!?
彼女は魔法師協会の密偵だった…その胸にある魔法の刻印…
命令を遂行しないとその者の命を奪う呪縛…
作品中、なんだか含みのある表情などを見せていたのはこれが原因だったのですね…
様々な葛藤を抱えながら今までシルーカ達と共にいたんですね
そんな彼女の想いを考えると今まで悩んでいたんですね
わざと暗殺を失敗させたのも、シルーカの命を何より大切に想っていた現れ…
命を奪う魔法が発動した際、プリシラの力により一命を取り留めるアイシェラ
それにしたって魔法師協会、一気に悪役の顔を見せてきましたね
これはもう、テオたい連合は正義の味方にしかみえませんね
ただ…こうまでして魔法師協会が恐れる皇帝聖紋とはいったい…?
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