2018年05月22日
蒼天の拳 REGENESIS 7話レビュー
●あらすじ
政府軍の砲撃に、水を刺された拳志郎とヤサカの対決。寧波の地に向かったヤサカを追うように、拳志郎も海を渡り、二人は北斗の菩提寺「泰聖院」で、再び相まみえることになる。2千年分の恨みをこめ、ヤサカが北斗神拳の伝承者たちが眠る鎮魂の塔を叩き割ると、強烈な光を発する勾玉が現れる。勾玉のまばゆい光の中に包まれたヤサカと拳志郎は、北斗と西斗の哀しみに満ちた凄絶な真実を知る。
「なぜ……」。
茫然自失となるヤサカが、光の中で見た西斗の憎しみとは一体……。
●感想
飛燕が旅立った後も気丈に振る舞うエリカ…
できた子だな〜本当に…
ヤサカなんですが…西斗の主張もわかるんですよね〜
北斗神拳の創始者のシュケン…
ヤーマと恋仲になり子供も宿す…(ってかシュケンさんやることやっとんな…)
これは…北斗やっちゃっていいですね(´・ω・`)
明かされる真実!
ヤサカはシュケンとヤーマの子供だった〜!?
悲しき業を背負いし男ヤサカ…
彼は一番の被害者なんだよな〜
そしてここで…田学芳さん登場!?カッパの人だ〜懐かしいな〜
最後の拳志郎さんの「死合おうか?」かっこよすぎなんですがΣ(゚д゚;)
要は、ごちゃごちゃ面倒なこと(北斗、西斗、死んだ盟友)は置いといて…ってことですよね?
そう考えるとやっぱり漢だな…拳志郎…
政府軍の砲撃に、水を刺された拳志郎とヤサカの対決。寧波の地に向かったヤサカを追うように、拳志郎も海を渡り、二人は北斗の菩提寺「泰聖院」で、再び相まみえることになる。2千年分の恨みをこめ、ヤサカが北斗神拳の伝承者たちが眠る鎮魂の塔を叩き割ると、強烈な光を発する勾玉が現れる。勾玉のまばゆい光の中に包まれたヤサカと拳志郎は、北斗と西斗の哀しみに満ちた凄絶な真実を知る。
「なぜ……」。
茫然自失となるヤサカが、光の中で見た西斗の憎しみとは一体……。
●感想
飛燕が旅立った後も気丈に振る舞うエリカ…
できた子だな〜本当に…
ヤサカなんですが…西斗の主張もわかるんですよね〜
北斗神拳の創始者のシュケン…
ヤーマと恋仲になり子供も宿す…(ってかシュケンさんやることやっとんな…)
これは…北斗やっちゃっていいですね(´・ω・`)
明かされる真実!
ヤサカはシュケンとヤーマの子供だった〜!?
悲しき業を背負いし男ヤサカ…
彼は一番の被害者なんだよな〜
そしてここで…田学芳さん登場!?カッパの人だ〜懐かしいな〜
最後の拳志郎さんの「死合おうか?」かっこよすぎなんですがΣ(゚д゚;)
要は、ごちゃごちゃ面倒なこと(北斗、西斗、死んだ盟友)は置いといて…ってことですよね?
そう考えるとやっぱり漢だな…拳志郎…
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