COMPTY工房

●あらすじ
短期ながら漫画の連載が決まる小夢
それに焦ってか、同じ寮の怖浦先輩の漫画のアシスタントを買って出るカオスであったが…


●感想
東北出身だが、友達と話す機会もなく一切訛らないという高度な自虐を挟みつつ漫画を書く怖浦先輩

漫画家に対して「こんなにうまく書けるはずない！」ってΣ(ﾟдﾟ；)

そして東北トークで盛り上がる薫子＆怖浦（雪かきあるある〜）

薫子も着実にスキル上昇しているんですね〜

そして何かを決心してか１人で秋葉原に向かう薫子（メガネを作りに行くため）

しかし、周りには子供扱いされ、電車でお年寄りの甘やかされ、警察に職質される始末…

もう薫子のポジションは完全に小学生とかに周りから思われているんだな〜

そして寮のみんなと合流し当初の目的であるメガネを買いに行くことに

自身に似合うメガネがなかなか決められない薫子…

そこに偶然居合わした薫子の編集担当と学校の先生…

なんだかんだメガネの購入をしてメガネ女子デビューを果たす薫子

メガネをつけたことで自身の絵の粗さが余計に分かってしまい封印することに…（何のために買ったんだ…）

この回でも分かるように、薫子は周りから相当可愛がられていますね〜

まぁ、あの容姿ですし…(´・ω・｀)

自分だってこんなに可愛いこ子とひとつ屋根の下に同居していたら相当甘やかす自信がある！