2018年05月15日
東京喰種:re 7話レビュー
●あらすじ
オークション会場を狙った喰種掃討作戦と、同時進行していたCCGの移送車両の護衛作戦が終了した。捜査官にも喰種にも多数の死傷者が出る中、ハイセは“過去の自分”を知る喰種の少女、笛口雛実(フエグチ ヒナミ)の“所有権”を申し入れる。今回の作戦で働きを認められたクインクスは、同じく功績を認められたほかの捜査官たちとともにメンバー全員の昇進が決まり、ハイセは上司の暁や、親交のある特等捜査官、有馬貴将(ありま きしょう)を招いて、メンバーの昇進を祝うホームパーティを企画。だが、パーティ当日、ハイセの中にいるもうひとりの人格“カネキ ケン”を知る何者かから、“奇妙な贈り物”が届く。
●感想
オークション掃討が終わり、昇進する者や評価される者…
クインクス班の認められ始める…
人の中にグールの力を持った人間がいたら普通の感性の持ち主なら怖がって当然ですからね
戸影教官…この人がヤモリの…
この人のくせがいろんな人に伝染していったんですね〜
そう考えるとある意味重要なポジの人だったんだな〜
そして佐々木…もう完全に母親のようなポジションに…
みんなで食事って…なんて幸せな光景なんだ…
これがずっと続けば…なんて考えちゃいますね…
有馬さんのあの顔も…原作を知っているとなんだか感慨深いものが…
そんな佐々木の下に送られてきた金木宛の眼帯のマスク…
いったい誰がなんの目的で寄越したものなのか…
これは直に金木が出るフラグか?
オークション会場を狙った喰種掃討作戦と、同時進行していたCCGの移送車両の護衛作戦が終了した。捜査官にも喰種にも多数の死傷者が出る中、ハイセは“過去の自分”を知る喰種の少女、笛口雛実(フエグチ ヒナミ)の“所有権”を申し入れる。今回の作戦で働きを認められたクインクスは、同じく功績を認められたほかの捜査官たちとともにメンバー全員の昇進が決まり、ハイセは上司の暁や、親交のある特等捜査官、有馬貴将(ありま きしょう)を招いて、メンバーの昇進を祝うホームパーティを企画。だが、パーティ当日、ハイセの中にいるもうひとりの人格“カネキ ケン”を知る何者かから、“奇妙な贈り物”が届く。
●感想
オークション掃討が終わり、昇進する者や評価される者…
クインクス班の認められ始める…
人の中にグールの力を持った人間がいたら普通の感性の持ち主なら怖がって当然ですからね
戸影教官…この人がヤモリの…
この人のくせがいろんな人に伝染していったんですね〜
そう考えるとある意味重要なポジの人だったんだな〜
そして佐々木…もう完全に母親のようなポジションに…
みんなで食事って…なんて幸せな光景なんだ…
これがずっと続けば…なんて考えちゃいますね…
有馬さんのあの顔も…原作を知っているとなんだか感慨深いものが…
そんな佐々木の下に送られてきた金木宛の眼帯のマスク…
いったい誰がなんの目的で寄越したものなのか…
これは直に金木が出るフラグか?
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