2018年05月01日
蒼天の拳 REGENESIS 4話レビュー
●あらすじ
丘の上の教会で牧師となり、エリカと生きていくことになった飛燕。上海租界では政府軍が慌ただしく行き来し、戦争の不穏な気配が色濃く漂い始めていた。拳志郎は葉子英とともに、ギーズを手にかけた男を探しに、上海の表通りに繰り出していた。やがて路地にたどり着いた拳志郎は、シルクロードの匂いを嗅ぎ取る。
政府が西斗月拳を使う拳法家を雇ったとの知らせを聞いた拳志郎。かつて、旅したシルクロードで目にした白狼を思い出し、西斗と北斗の血塗られた宿命をゆっくりと語り出すのだった。
●感想
で…出た〜拳志郎まじめVer!?
お前のようなババアがいるか的な姿を拳志郎自ら体現していくスタイル!
北斗神拳の生まれた過去には、西斗月拳と呼ばれる流派が源流にあった…
北斗単体のオリジナル拳法じゃなかったってことですね
しかも、北斗の始祖はその西斗月拳の者達を全員殺しているとか…
あぁ〜こりゃ恨まれても仕方ないわ〜
北斗神拳は秘孔を付き内部から破壊する拳法だから生き物なら、何でも効くのかな…
というか、この時代の拳志郎の使う北斗神拳は物理要素の方が強く見えるのは気のせいかな?
なんにせよ北斗の人は、西斗月拳に気を付けてということです
そんな中4話終盤、稚拙な罠にかかる飛燕…
ヤサカの襲撃を受けピンチ!
序盤であんなに幸せそうだっただけにここで死ぬなんて展開になったらかなり悲しいぞ〜
エリカの為にも、死ぬことは許されないが…
丘の上の教会で牧師となり、エリカと生きていくことになった飛燕。上海租界では政府軍が慌ただしく行き来し、戦争の不穏な気配が色濃く漂い始めていた。拳志郎は葉子英とともに、ギーズを手にかけた男を探しに、上海の表通りに繰り出していた。やがて路地にたどり着いた拳志郎は、シルクロードの匂いを嗅ぎ取る。
政府が西斗月拳を使う拳法家を雇ったとの知らせを聞いた拳志郎。かつて、旅したシルクロードで目にした白狼を思い出し、西斗と北斗の血塗られた宿命をゆっくりと語り出すのだった。
●感想
で…出た〜拳志郎まじめVer!?
お前のようなババアがいるか的な姿を拳志郎自ら体現していくスタイル!
北斗神拳の生まれた過去には、西斗月拳と呼ばれる流派が源流にあった…
北斗単体のオリジナル拳法じゃなかったってことですね
しかも、北斗の始祖はその西斗月拳の者達を全員殺しているとか…
あぁ〜こりゃ恨まれても仕方ないわ〜
北斗神拳は秘孔を付き内部から破壊する拳法だから生き物なら、何でも効くのかな…
というか、この時代の拳志郎の使う北斗神拳は物理要素の方が強く見えるのは気のせいかな?
なんにせよ北斗の人は、西斗月拳に気を付けてということです
そんな中4話終盤、稚拙な罠にかかる飛燕…
ヤサカの襲撃を受けピンチ!
序盤であんなに幸せそうだっただけにここで死ぬなんて展開になったらかなり悲しいぞ〜
エリカの為にも、死ぬことは許されないが…
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7606429
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック