COMPTY工房

●あらすじ
ダルタニア軍が常闇の森に侵攻を開始した。シルーカは地の利を活かした戦術で迎撃。ダルタニア軍を疲弊させる。このまま強引に攻め続けるかと思われたダルタニア軍だが、被害が大きくなる前に撤退。それはミルザーに仕える魔法師・テリウスの献策だった。
一方、ハマーンの女傑エドキアに仕える魔法師ラウラもまた、君主にとある提案を出していた。ウルリカが率いるノルドの船団を前に、エドキアがとった大胆な行動とは……！


●感想
ミルザー側の魔法士は、軍略に長けているとな…

武力のミルザー、知略のメガネ

まさに、呂布と陳宮みたいですね

さしずめテオは劉備ですかね

優秀な部下と民衆の力を借りる正義の味方…

え！？どういうこと？

エドキアの魔法士…民衆の前で裸になれとかとんでもないこと言うな…

意味がわからないよ…(・∀・)

自分がおかしいのか？

そして、これはいいシーンなのか…

けど結果として、指揮があがったからいいのか？

それにしても兵士全員が脱ぐ必要あるのか

そのかいもあってか、敵の奴隷がエドキアの配下になる

やっぱり奴隷制度はダメですね〜

そしてロッシーニここで仕事したねヽ(´▽｀)/

一気にテオ陣営の形勢逆転！

この勢いでミルザーには退場してもらおう