COMPTY工房

●あらすじ
東京の大学に進学した小比類巻香蓮は、長身であることへのコンプレックスにより、思い描いていたような学生生活を送れずにいた。 ある日、彼女は「別の自分になれること」に興味を抱き、地元の親友・篠原美優の手ほどきのもとVRゲームとそのハード《アミュスフィア》を手に取る。お気に入りのアバターができるまで、いくつものVRゲームを試した彼女はやがて《ガンゲイル・オンライン》にめぐり合う。
「わたし、かわいくて小っちゃいんだ……わたし、レンなんだ！」
　デザートピンクの装備を身に着けた彼女は、名うてのプレイヤーキラーとして恐れられるようになる。ところが、褐色肌の女性プレイヤーに、銃を突きつけられて……。


●感想
身長にコンプレックスを持つ今作の主人公である小比類巻 香蓮

身長は１８３cmだそうです

アルブへイムもプレイしていたんですね（一瞬だが…）

低身長のアバターキャラを得るため何度もリセマラ…

３７ゲームをもってやっと小柄なアバターをGETした香蓮

チュートリアルが厳しい〜Σ(ﾟдﾟ；)。○（でも自分的にはご褒美かな…）

出会っていきなりPK！レンは中々鬼畜ですね〜

しかも全身ピンクの保護色で視認しにくいとか…

そのPK行為のせいで、ピンクの悪魔の名がゲーム内で広まり

ゲーム内で初めてのフレンド「ピトフーイ」と知り合う

貴重な女性プレイヤーということもあり、喜ぶピトフーイ

PK行為で名が広まるって大したものですよ…Σ(ﾟдﾟ；)

ゲームを知らなかったと言えばそれまでですが、それができていまうのですから才能…かな？

いや〜それにしても面白いですね〜ヽ(・∀・)ノ

次の展開が気になって来週が待ち遠しい