COMPTY工房

●あらすじ
ブライアン襲撃犯としてキース追跡に動き出すRIS。キースの足跡をたどるボリスたちは無数に積まれた資料の山を目にする。何かを追い求めるキースの秘められた過去を垣間見る。一方その頃、黒羽との接触に成功したキースは、なぜ黒羽がＢの文字を刻み続けたかの理由を知り、二人のつながりについて語り出す。対話を続けるキースと黒羽のもとに、謎の組織からの刺客が襲撃を仕掛けてくる。


●感想
ジャンが死亡したことで容疑者として追われることになったキース

疑うもの、信じるもの、協力するものがいる中、逃亡中であるにも関わらず余裕なキース…

そんな中、キースは黒羽と接触し黒羽の出生の事を語る

皆月や黒羽たちは人工的に作られた存在だったんですね

皆月たちはマーケットメーカーと呼ばれた戦闘集団

黒羽が探していた女性は、マーケットメーカーにいるユナという女性

折角出会ったかと思いきや、いきなり殺し合いを始める２人（ユナは仮面で顔を隠していたが…）

黒羽がユナの事に築いたのにも関わらずユナの手は止まらない

その刃が黒羽に届いた時、ユナも黒羽の事を思い出す

でもそこを皆月に後ろから刺される…

色々一気に怒り過ぎぃ〜ヽ(`Д´)ﾉ

人間離れしている黒羽のことが明かされた回でした

キースは過去の事件とかそういうことを含めて、黒羽やマーケットメーカーと関わりがあったんでしょうか？

いくら父親が黒羽を作った関係者とはいえ色々知りすぎなような…

物語が一気に進んだ感じでしたね